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537章:紗弓の周辺・ナニ触っちゃってるんですゥ??
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537章:紗弓の周辺・ナニ触っちゃってるんですゥ??
「ケッ、結構っていうより、スッゴク大っきいよねェ、紗弓ちゃん!!」
二人の男が興奮し出したのが分かった。
「ヤダァ!!どこ見てるんですゥ??」
Tシャツの上から、両手で乳房を庇う。
「どこってェ、やっぱ、そんな立派だと、目、いっちゃって………御免、御免………!!」
言いながら、紗弓の反応を悦んでいるような感じだった。
「ナッ、何ですかァ??」
二人の男が立ち、紗弓を挟んで座ってしまい、微かに青ざめる。
「いやァ、紗弓ちゃん、綺麗だし、もっと見たいと思って!!」
訳の分からないことを柳田に言われた。
「ソッ、そうそう、紗弓ちゃん、危ないからねェ!!」
宇野の息が荒くなっている。
「生脚、こんなだしちゃってェ!!」
柳田の手が、紗弓の躰に伸びて来ていた。
「チョッ、ちょっとォッ!!」
生脚の腿が触られており、慌てて払い除ける。
「ソッ、そうそう、オッパイ、大っきいのに、無防備っていうかねェ??」
宇野の手が伸びて来ていた。
「ヤァァァッ!!何するんですゥッ!!」
Tシャツの上から、乳房が触られており、力を込めて払い除ける。
「ナッ、何って、紗弓ちゃん、どのくらい無防備か、教えてあげようと、思ってねェ!!」
また、柳田の手が紗弓の躰に伸びて来ていた。
「チョッ、ちょっとヤァァァッ!!」
生脚の腿から、ホットパンツの中にまで柳田の手が入って来ようとしている。
「ッ!!やめてェッ!!」
柳田の手を払い除けていると、宇野の手に、Tシャツ上から乳房が掴まれていた。
(逃げちゃわないとォッ!!)
思うが、二人の男相手に、紗弓は竦んでしまっている。
「ッ!!さわんないでェッ!!」
宇野の手を夢中で払い除けると、柳田の手にホットパンツの中に入り込まれていた。
「グヘへ、紗弓ちゃァん、オッパイだけじゃなくって、お尻もいいねェッ!!」
パンティの中にまで入り込まれ、裸のお尻が触られていた。
「お願ァい、さわんないでェッ!!」
柳田の手を払い除けるのに、両手を使ってしまう。
「ムヘへ、スッゴイ、ボインちゃんなんだねェ、紗弓ちゃァん!!」
柳田の手に気を取られている内、宇野の手に、Tシャツの襟元から入り込まれていた。
「バッ、馬鹿なことしないでェッ!!」
ブラのカップに守られていない、裸の乳房の上中部が触られている。
「オッ、俺も、紗弓ちゃんのオッパイ!!」
柳田の手に、Tシャツの上から乳房が掴まれていた。
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