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537章:紗弓の周辺・ナニ触っちゃってるんですゥ?? (1/1)

537章:紗弓の周辺・ナニ触っちゃってるんですゥ??

「ケッ、結構っていうより、スッゴク大っきいよねェ、紗弓ちゃん!!」

二人の男が興奮し出したのが分かった。

「ヤダァ!!どこ見てるんですゥ??」

Tシャツの上から、両手で乳房を庇う。

「どこってェ、やっぱ、そんな立派だと、目、いっちゃって………御免、御免………!!」

言いながら、紗弓の反応を悦んでいるような感じだった。

「ナッ、何ですかァ??」

二人の男が立ち、紗弓を挟んで座ってしまい、微かに青ざめる。

「いやァ、紗弓ちゃん、綺麗だし、もっと見たいと思って!!」

訳の分からないことを柳田に言われた。

「ソッ、そうそう、紗弓ちゃん、危ないからねェ!!」

宇野の息が荒くなっている。

「生脚、こんなだしちゃってェ!!」

柳田の手が、紗弓の躰に伸びて来ていた。

「チョッ、ちょっとォッ!!」

生脚の腿が触られており、慌てて払い除ける。

「ソッ、そうそう、オッパイ、大っきいのに、無防備っていうかねェ??」

宇野の手が伸びて来ていた。

「ヤァァァッ!!何するんですゥッ!!」

Tシャツの上から、乳房が触られており、力を込めて払い除ける。

「ナッ、何って、紗弓ちゃん、どのくらい無防備か、教えてあげようと、思ってねェ!!」

また、柳田の手が紗弓の躰に伸びて来ていた。

「チョッ、ちょっとヤァァァッ!!」

生脚の腿から、ホットパンツの中にまで柳田の手が入って来ようとしている。

「ッ!!やめてェッ!!」

柳田の手を払い除けていると、宇野の手に、Tシャツ上から乳房が掴まれていた。

(逃げちゃわないとォッ!!)

思うが、二人の男相手に、紗弓は竦んでしまっている。

「ッ!!さわんないでェッ!!」

宇野の手を夢中で払い除けると、柳田の手にホットパンツの中に入り込まれていた。

「グヘへ、紗弓ちゃァん、オッパイだけじゃなくって、お尻もいいねェッ!!」

パンティの中にまで入り込まれ、裸のお尻が触られていた。

「お願ァい、さわんないでェッ!!」

柳田の手を払い除けるのに、両手を使ってしまう。

「ムヘへ、スッゴイ、ボインちゃんなんだねェ、紗弓ちゃァん!!」

柳田の手に気を取られている内、宇野の手に、Tシャツの襟元から入り込まれていた。

「バッ、馬鹿なことしないでェッ!!」

ブラのカップに守られていない、裸の乳房の上中部が触られている。

「オッ、俺も、紗弓ちゃんのオッパイ!!」

柳田の手に、Tシャツの上から乳房が掴まれていた。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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