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536章:紗弓の周辺・犯(や)っちゃう相談ってェ?? (1/1)

536章:紗弓の周辺・犯(や)っちゃう相談ってェ??

町内会役員と言っても、まだ三十代で独身の、柳田や宇野の性欲は熾烈なものだった。

「ムヘへ、前々から、紗弓ちゃん、犯(や)りたくって、犯(や)りたくって………ウズウズしてたんだよォ!!」

柳田と宇野は、帰宅まで待てずにファミレスに駆け込み、トイレで紗弓に向け、精液の飛沫を浴びせてテーブルについている。

「俺も、あの娘が中学くらいのときから………!!」

テーブルの下では、射精したばかりにも関わらず、二人の男のズボンの前が、ムクムクと膨らんで来ていた。

「ここら辺のオスガキ、あの娘を輪姦(まわ)す相談ばっかやってやがる…………近い内、オスガキに犯(や)ちゃわれるかもしれねェ??」

悔しげに柳田は呻く。

「そうなのか??とんでもねェ、あんなバストのいい、スッゲェ、ボインちゃん………ガキなんかに犯(や)らせるの、勿体ない!!」

宇野も呻いた。

「あんだけ堪んない娘、我慢出来なくなった奴に犯(や)られる前に………俺達で………!!」

輪姦する相談が始まり、二人のズボンの前は、再び、ファスナーがフッ飛びそうになっている。

…………………………

(ジャージの方がよかったかもォ、下ァ??)

また、柳田と宇野が、

《町内会の見回り》

に、紗弓の自宅を訪れていた。

「いやぁ、紗弓ちゃん、上がり込ませて貰っちゃって………!!」

二人に玄関先でなく、居間に上がり込まれるようになっている。

「いえ、そんなァ………お茶を………」

好色な目で、躰を舐め回されることに耐えかねてキッチンに向かった。

(ヤァァァッ!!)

ホットパンツの紗弓のお尻の動きが、二人の男の目に熱心に追われている。

「あのォ………コーヒー………インスタントですけどォ??」

腰をかがめてサーブする紗弓は、ホットパンツに包まれた辺りに、粘っこい視線を感じた。

「紗弓ちゃァん、暑いからって、そんなカッコ、危ないよォ………!!」

二人の男とテーブルを挟んで向かい合い、長椅子にお尻を落としている紗弓の腿を見ながら、柳田が言う。

「そうそう、刺激、させられちゃう奴もいるからァ!!」

相づちを打つ宇野は、ニヤケそうになっていた。

「ソッ、そんなァ、刺激なんてェ!!」

思わずTシャツの裾で、ホットパンツから露出した生脚の腿を庇う。

「ソッ、それに………オッパイ、胸、結構、大っきいみたいだし………!!」

Tシャツをはち切れそうにさせている乳房が見られた。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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