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535章:紗弓の周辺・ドッピュン、されてるかもォ?? (1/1)

535章:紗弓の周辺・ドッピュン、されてるかもォ??

「あの一軒家に、一人、残された巨乳美少女!!って、シュチュエーション、最高だよォ!!」

柳田の声が上ずっている。

「スケベなこと、言うなよォ………余計に勃起(た)っちゃうよォ!!」

二人共、一刻も早く帰って、紗弓でオナニーに耽りたいが、勃起仕切っているために歩きにくかった。

…………………………

(ヤァァァッ!!)

玄関を戸締まりし二階の自室に戻るなり、訪れていた男共が、紗弓について好色に話するのが耳に入ってしまう。

(紗弓見てェ、勃起《お》っきくさせちゃってたのォ!!)

動きがぎこちなかった訳が分かった。

(じゃァ、柳田さんゥ、宇野さんゥ………紗弓でェ??)

性の経験はなかったが、好色な目で紗弓を見た男に、陰で何を行われているかは知っている。

(自慰《あんなこと》されちゃってるのォ??)

中学に上がる前に、すっかり娘の躰になってしまった紗弓は、その頃から、男の性欲自己処理に、薄々、気づいてはいた。

(勃起《お》っきくさせちゃってる男性器《の》ォ、自分の手でェェェ!!)

具体的に知ったのは、K女子校の高等部に上がり、電車通学するようになってからである。

(男の人ォ、座ってた紗弓の目の前でェェェ!!)

生臭い光景が思い出された。

(勃起男性器《あんなの》剥き出しにしちゃっててェェェ!!)

大きくグロテスクに脈打つ男の性器を、紗弓はそのとき初めて目の当たりにしている。

(もうゥ、ビックリしちゃってェェェ!!)

グロテスクなものに、目を丸くしたが、すぐに清楚な美貌を背けていた。

(しばらくしたらァ………勃起《お》っきくさせちゃってる男性器《の》ォ、手でェッ!!)

紗弓の反応を見ていた男に目の前で行われ出したのだ。

(勃起男性器《あんなの》の亀頭《さき》からァァァ!!)

射精まで行われ、紗弓はその瞬間を、忘れることが出来なかった。

(上ェ、向いてた勃起男性器《の》ォ、押し下げちゃってェッ??)

射精の直前に男は、そそり立った男性器を押し下げたが、当時の紗弓にはその理由が分からない。

(ソッ、そしたら亀頭《さき》からァ、ビュッビュッビュッってェッ!!)

放たれ、飛んで来たものから、紗弓は逃れようがなかった。

(………!!)

男が勃起を解かない性器を、ファスナーに納めるのに苦労していたことを覚えている。

(柳田さんゥ、宇野さんゥ、紗弓で精液《あんなの》射精《だ》しちゃってるのォ??)
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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