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534章:紗弓の周辺・皆エッチな目ェ、なんでェ?? (1/1)

534章:紗弓の周辺・皆エッチな目ェ、なんでェ??

「こんばんはァ、ご苦労様ですゥ………」

紗弓は微笑みながら不快を隠した。

(また町内会の見回りィ??)

防犯のためと称し、今週だけでも二回目である。

(月一だったのにィ??)

町内会の男共は、紗弓の父が海外出張して以来、頻繁に訪れるようになっていた。

「いやぁ、一人で大丈夫ゥ??紗弓ちゃァん??」

しばらく一人暮らしすることになった紗弓を、心配して、よく見回ってくれていると思いたい。

「はぁ………大丈夫ですゥ、お家のことは全部やってましたしィ………」

部屋着の19歳の紗弓が、訪れる度に男の目に曝されていた。

(目立っちゃうゥ??オッパイィ??)

スレンダーな紗弓は、部屋着のTシャツの胸部と、ホットパンツだけは、乳房やお尻の発達のせいでパンパンになってしまう。

「いやいや、それもあるけどさ、女子大生が一軒家に一人、なんかあったら、我々の責任だから!!」

上向きに反って尖った乳房の形を、透かし見るようにされている。

「そうそう、それに紗弓ちゃんみたいに綺麗な娘だと、特に危ないから!!」

言いながらも、ホットパンツの生脚の腿や腰の辺りを、舐め見ているのが分かった。

「はァい、気をつけますからァ………おやすみなさァい………」

頻繁に夜、訪れて来る男共が、紗弓に性的な関心を持っているように思えてならない。

(だってェ、あのエッチな目ェェェ!!)

訪れる度に好色な目を、乳房やお尻などの、若い娘の要所に感じていた。

(だからァ、ってェ??)

町内会であるから、そう邪険に振る舞うこともできない。

(ホントはお家じゃしないんだけどォ………)

一度、Tシャツの下、ブラをつけないまま、

「町内会見回り」

の、玄関チャイムに出たことがあった。

(つけてないの分かっちゃうゥ??スッゴクエッチに見られちゃってェ!!)

男共の性的な興奮が気味悪く、以来、自宅でもブラは外さないようにしている。

…………………………

「ホントよく勃起(た)って、困っちゃうよ………!!」

《防犯のための見回り》

で、紗弓を訪れた後、柳田と宇野は肩を並べて歩いていた。

「全くゥ、ボディライン、たわわに実ったオッパイの形、クッキリさせちゃってェ!!」

二人共、紗弓に対して隠していた劣情を剥き出しにしていた。

「あのオッパイ、スッゲェ、ボインちゃんだよなァ!!」

二人のズボンの前は、ファスナーがフッ飛びそうになっている。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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