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533章:朱音の周辺・強姦(こんなこと)で妊娠ゥ?? (1/1)

533章:朱音の周辺・強姦(こんなこと)で妊娠ゥ??

(またイッパイ射精《だ》しちゃってるゥッ!!)

朱音の胎内で、オスガキの性器が、グッグッグッと気味悪く動き、射精された精液を送り込んで来ている。

(ヤァァァッ!!また入って来ちゃうゥゥゥッ!!)

ドックドックドックと子宮に入って来るオスガキの精液を、為す術なく受け入れさせられていた。

(ニッ、二回目なのにィィィッ!!)

オスガキの射精はビュッビュッビュッと長々続けられ、それが、朱音の子宮に送られ、入り込んで来ている。

(まだ入っ来ちゃってるゥゥゥッ!!)

実に1分近くもの間に渉って、夥しい量の射精が朱音の胎内で行われていた。

(コッ、こんなイッパイィ、真琴くんの液ィ、入っちゃってるゥゥゥッ!!)

子宮にありあり感じさせられる。

(ニッ、妊娠しちゃうかもォォォッ??)

子宮の精液の存在が、忌まわしい不安になっていた。

「グヘへ、朱音お姉さんの胎内(なか)だと、スッゴク、イッパイ射精(で)ちゃうゥッ!!」

背後から、朱音はしがみつかれるように密着され、左右の乳房が掴まれている。

(入っちゃってる勃起男性器《の》ォ、また射精《だ》しちゃいそうゥゥゥッ!!)

依然として、太太と脈動を伝えるオスガキの性器が、抜かれない限り、何度射精され、子宮に精液を注ぎ込まれるか、分からなかった。

「モッ、もうゥッ、やめてェッ、真琴くんゥッ!!朱音に入っちゃってる勃起男性器(の)ォ、抜いてェェェッ!!」

朱音の19歳の躰に、恍惚となっている真琴に懇願してしまう。

「アッ、朱音お姉さんの躰、気持ちよ過ぎィィィッ!!」

懇願は聞かれなかった。

「ウッ!!」

堰を切ったように突き上げられている。

(また始められちゃったァッ!!)

オスガキの性器が、三回目の盛んな出入りを開始していた。

(痛ァいィィィッ!!)

朱音は二回犯された後も、その生臭い行為に慣れることが出来ず、苦痛に呻く。

(また射精《だ》されちゃうゥゥゥッ!!)

夥しい射精を、自身の胎内でされることは目に見えていた。

(モッ、もうゥッ、朱音の子宮《おく》ゥ、精液《あんなの》でイッパイなのにィィィッ!!)

二回、大量に注ぎ込まれた精液が、自身の子宮で混ざり合い、おぞましく蠢いている。

「フッ!!」

三回目の感覚が子宮口にあった。

(アァッ!!射精《だ》されちゃったァァァッ!!)

オスガキの性器が、違う生き物のように、グッグッグッと精液を送り込んで来ている。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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