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533章:朱音の周辺・強姦(こんなこと)で妊娠ゥ??
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533章:朱音の周辺・強姦(こんなこと)で妊娠ゥ??
(またイッパイ射精《だ》しちゃってるゥッ!!)
朱音の胎内で、オスガキの性器が、グッグッグッと気味悪く動き、射精された精液を送り込んで来ている。
(ヤァァァッ!!また入って来ちゃうゥゥゥッ!!)
ドックドックドックと子宮に入って来るオスガキの精液を、為す術なく受け入れさせられていた。
(ニッ、二回目なのにィィィッ!!)
オスガキの射精はビュッビュッビュッと長々続けられ、それが、朱音の子宮に送られ、入り込んで来ている。
(まだ入っ来ちゃってるゥゥゥッ!!)
実に1分近くもの間に渉って、夥しい量の射精が朱音の胎内で行われていた。
(コッ、こんなイッパイィ、真琴くんの液ィ、入っちゃってるゥゥゥッ!!)
子宮にありあり感じさせられる。
(ニッ、妊娠しちゃうかもォォォッ??)
子宮の精液の存在が、忌まわしい不安になっていた。
「グヘへ、朱音お姉さんの胎内(なか)だと、スッゴク、イッパイ射精(で)ちゃうゥッ!!」
背後から、朱音はしがみつかれるように密着され、左右の乳房が掴まれている。
(入っちゃってる勃起男性器《の》ォ、また射精《だ》しちゃいそうゥゥゥッ!!)
依然として、太太と脈動を伝えるオスガキの性器が、抜かれない限り、何度射精され、子宮に精液を注ぎ込まれるか、分からなかった。
「モッ、もうゥッ、やめてェッ、真琴くんゥッ!!朱音に入っちゃってる勃起男性器(の)ォ、抜いてェェェッ!!」
朱音の19歳の躰に、恍惚となっている真琴に懇願してしまう。
「アッ、朱音お姉さんの躰、気持ちよ過ぎィィィッ!!」
懇願は聞かれなかった。
「ウッ!!」
堰を切ったように突き上げられている。
(また始められちゃったァッ!!)
オスガキの性器が、三回目の盛んな出入りを開始していた。
(痛ァいィィィッ!!)
朱音は二回犯された後も、その生臭い行為に慣れることが出来ず、苦痛に呻く。
(また射精《だ》されちゃうゥゥゥッ!!)
夥しい射精を、自身の胎内でされることは目に見えていた。
(モッ、もうゥッ、朱音の子宮《おく》ゥ、精液《あんなの》でイッパイなのにィィィッ!!)
二回、大量に注ぎ込まれた精液が、自身の子宮で混ざり合い、おぞましく蠢いている。
「フッ!!」
三回目の感覚が子宮口にあった。
(アァッ!!射精《だ》されちゃったァァァッ!!)
オスガキの性器が、違う生き物のように、グッグッグッと精液を送り込んで来ている。
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