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532章:朱音の周辺・射精(だ)さないで真琴くんゥ!! (1/1)

532章:朱音の周辺・射精(だ)さないで真琴くんゥ!!

オスガキの性器が、朱音の胎内でグッグッグッと躍動している。

(ドックドックドックってェェェッ!!)

オスガキの性器の、気味悪い動きの度に、朱音は、子宮に精液が送られて来るのが分かった。

(まだ射精《だ》しちゃってるゥゥゥッ!!)

背後で仰け反り、痙攣する真琴の射精は、ビュッビュッビュッと長く続けられている。

(ヤァァァッ!!まだ入っ来ちゃうゥゥゥッ!!)

射精された精液は、一滴残らず、朱音の子宮に送り込まれて来ていた。

(コッ、こんな男の子に犯《さ》れちゃったァ………!!)

処女を奪われた上に、精液までも受け入れさせられたことが信じられない。

(朱音の子宮《おく》にィ………精液《あんなもの》ォォォ!!)

子宮で、射精されたばかりの精液が蠢き、息吐くのが分かった。

「ウゥッ!!」

嫌悪と羞恥に呻く。

「スッゲェェェッ!!二回、外で射精(だ)しちゃった後なのに………ズッポリ、入れただけでイッパイ、ムヘへ!!」

オナニーペットにしていた朱音を、背後から犯すことが出来た真琴の、満足と欲情の声が癪にさわった。

「モッ、もういいでしょうゥッ!!やめてェッ!!真琴くんゥゥゥッ!!」

思春期のオスガキの熾烈な性欲を知っている朱音は、思わず言う。

(何回犯《さ》れちゃうのォ、一体ィ??)

朱音が貫かれる前、裸の背中とお尻に射精されているが、胎内での射精が、一回で済むとは思えなかった。

(入っちゃってる勃起男性器《の》ォ、また射精《だ》しちゃいそうゥゥゥッ!!)

乳房でいやらしく動かされているオスガキの指が、気にならない程、次の射精を怖れる。

「もういいでしょう、って、そんなァ!!もっと、もっと、犯(や)らせて下さいよォ!!朱音お姉さァん!!」

朱音に男の性器を深々と納めたまま、乳房の弾力を愉しんでいる真琴は、ヨダレを啜っていた。

「ウゥッ!!」

ジュッブといきなり突き上げられて呻く。

(また犯《さ》れちゃってるゥゥゥッ!!)

二回目が始められ、苦痛に歯を食い縛った。

(痛ァいィィィッ!!)

受け入れてしまったオスガキの性器は、大人の男のものとしても大型で、突き上げられる度に苦痛に呻いてしまう。

「ソッ、そんな動かしちゃうのォ、やめてェェェッ!!」

激しく突き上げられる朱音は、再び、爪先立ちになっており、その足が宙に浮きそうな程だった。

「ッ!!」

子宮口の感覚で、二回目の射精が行われたことが分かる。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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