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531章:朱音の周辺・強姦(こんなこと)やめてェッ!! (1/1)

531章:朱音の周辺・強姦(こんなこと)やめてェッ!!

「ヤァァァッ!!」

ブラのカップが跳ね上げられ、上向きに反って尖った乳房が露にされていた。

「ムホォォォッ!!」

プリンッと弾けて露になった、眩ゆい程の白さの盛り上がりに、真琴は歓声を上げている。

「やめてェェェッ!!」

オスガキの手に、裸の乳房が掴まれていた。

「ウゥッ!!」

いやらしい指が盛んに動かされ、初めて男の手に触れられた乳房に痛みが走る。

「ッ!!ダッ、駄目ェェェッ!!」

右の乳房が掴まれたまま、パンティに手がかけられていた。

「アァァァッ!!」

パンティを下ろされ、19歳の未使用の女性器を守るものがなくなってしまう。

「嫌ァッ!!嫌ァッ!!」

裸のお尻の割れ目に、勃起仕切った男の性器が入り込んで来ていた。

「エッチなことォッ、やめてェッ!!」

朱音の入口の間近の男の性器が、今にも入って来そうで、必死に暴れる。

「ヤァァァッ!!」

腿の内側が生温かくなり、朱音のお尻の動きに刺激され、真琴が二回目の射精をしたことが分かった。

「入れちゃうのやめてェェェッ!!」

背後の真琴が朱音を貫くため、腰を落としている。

「ヤァァァッ!!」

すでに二回射精して、精液にまみれた男の性器に、朱音の入口がヌルヌルと探られていた。

「駄目ェェェッ!!」

朱音の入口に気味悪い硬さが、ヌルリと当てがわれてきている。

「ウッ!!」

浅く食い込まれた。

「ッ!!イッアァァァッ!!」

下腹部に鋭い痛みが走り、未使用の娘肉が一気にかき分けられている。

(真琴くん勃起男性器《の》が入っちゃってるゥゥゥッ!!)

初めての男の性器の侵入は終わってなかった。

(まだ入って来ちゃうゥッ!!)

処女の証が腿を伝うのを自覚する。

「モッ、もう入んないからァッ!!」

男の性器の強烈な侵入に爪先立ちになっていた。

(モッ、もう子宮口《おく》ゥ、あたっちゃってるのにィィィッ!!)

背後のオスガキが、根本まで朱音に修めようと夢中で力を込めて来ている。

「ッ!!」

爪先立ちの足が宙に浮いた。

「ハアァァァッ!!」

朱音の体重がかかり、残りの勃起男性器に一気に侵入されている。

(痛ァいィィィッ!!)

経験したことのない激痛に呻いた。

「ッ!!」

子宮口に弾かれたような感じがある。

(ダッ、射精《だ》されちゃってるゥゥゥッ!!)

その感覚で、男の性器が胎内で行ったことがはっきり分かった。

(イッパイ入って来ちゃってるゥッ!!)
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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