ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

530章:朱音の周辺・何するのよォ、真琴くんゥ?? (1/1)

530章:朱音の周辺・何するのよォ、真琴くんゥ??

「チョッ、ちょっとォッ!!」

19歳の乳房で、ブラウスのボタンが千切れそうになっている胸部が、真琴の手のタオルで撫でるように拭かれている。

「アッ、ああ、ごめんなさい!!」

真琴の謝る声が、好色なものに聞こえた。

「ッ!!ヤァァァッ!!」

その手に、スキニーデニムの腿を、やはり、撫でるように拭かれている。

「朱音ェ、自分で拭きますからァ、タオル貸して下さいィ!!」

業を煮やしてタオルを真琴からもらった。

(………ちょっと言い過ぎィ??)

自分で拭きながら、にやけながらも、何度も謝る真琴に思う。

「ヤダァ、拭いたぐらいじゃァ………コーヒーだからァ………」

ブラウスやデニムの汚れは取れそうもなかった。

「アッ、あのォ、着替えた方が、お母さんの服でよかったら………風呂場に………用意しますねェェェ!!」

真琴が気を効かせ、慌てて部屋を去る。

(それしかないかァ………真琴くんのお母さんの服ゥ??)

三十代半ばの真琴の母親は、細身であるから、サイズ的に朱音が着れないこともないと思えた。

「アッ、朱音お姉さァん、用意出来ましたからァァァ!!」

一階から聞こえる。

(服ゥ、合えばいいんだけどォ………)

真琴に礼を言った朱音は、ブラウスの乳房をプルプル揺らせて階段を降りた。

(あれェ??真琴くんゥ??)

風呂場を探し当てたが真琴の姿がどこにもない。

(朱音ェ、着替えちゃうからァ??)

二階に戻ったかも知れなかった。

(………着替えェ………ブラウスとデニムねェ………)

確認すると、着替えのため、ブラとパンティだけの姿になる。

「ッ!!」

背後の清掃道具のための物置が、突然、開いた。

「マッ、真琴くんゥッ??」

潜んでいたらしい真琴に、背後から抱きすくめられている。

「チョッ、ちょっと何ィィィッ??」

真琴は素っ裸になっており、その手が、朱音の乳房を庇う手を掴んだ。

「ッ!!アァァァッ!!」

朱音の両手が、万歳する形にされたかと思うと、服掛けのフックに、手錠で固定されてしまっている。

「ナッ、何するのよォッ!!」

上を向いて勃起仕切った男の性器が、パンティのお尻に押し付けられ、ブラの乳房が掴まれている。

「チョッ、ちょっとやめてェェェッ!!」

ブラのカップの中に、指先が抉入れられて来ていた。

「ヤァァァッ!!」

急に裸の背中が生温かくなり、暴れる朱音に刺激された真琴が射精したことが分かる。
908 /1225

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.