夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
-book.hostlove.com-
ホスラブ小説
ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!
526章:朱音の周辺・されちゃってるゥ??オナニィ??
(1/1)
メニューを閉じる
ホスラブ小説ホーム
あなたのしおり一覧
小説総合ランキング
ピックアップ作品一覧
昨日の閲覧上昇作品
作品評価ランキング
カテゴリ別ランキング
作者別ランキング
新着作品から探す(カテゴリ別)
みんなのレビュー
みんなの作者ニュース
みんなのファン登録
小説を作成
作者ログイン
小説ご利用ガイド
サイトニュース
526章:朱音の周辺・されちゃってるゥ??オナニィ??
(ムヘへ、そろそろ………)
和夫は、高性能のモニターを見ながら、ズボンとパンツを脱いでいた。
(朱音お姉さァん、今日も、イッパイ射精《だ》させてねェェェッ!!)
モニターは、風呂場に数ヶ所仕掛けたCCDカメラに繋げてある。
(マッ、マジ、堪んないんだよォ………!!)
14歳の和夫は、5つ上の姉である朱音の入浴を覗き、オナニーを行うことが日課になっていた。
(パンティかブラ、盗って来て使いたいとこだけど………)
和夫は思春期の熾烈な性欲を持て余している。
(朱音お姉さァん、ハッ、早くゥ………もう、こんなビンビンに勃起《た》っちゃったァァァ!!)
スレンダーでありながら、乳房やお尻が発達した美しい19歳の姉が身近にいるだけで、男の性器が反応した。
(勃起《た》っちゃって勃起《た》っちゃって!!)
しょっちゅう勃起しては、勃起した男性器の存在を隠し、秘かにオナニーに耽っている。
(ムホォッ!!朱音お姉さァァァん!!)
全裸の朱音が風呂場に登場したのを見ながら、大人顔負けのサイズで勃起仕切った男性器を弄り出した。
(イッ、いつもながら、スレンダーなのに………スッゲェッ、ボインゥゥゥッ!!)
上向きに反って尖った朱音の乳房の発達は素晴らしく、和夫は呻く。
(ウェスト、お尻、腿ォォォッ!!)
蜂のように縊れたウェストから、丸く盛り上がったお尻や腿の、見事な曲線に和夫の口からヨダレが溢れた。
…………………………
(ヤァァァッ!!またァ、和夫のお部屋ァ、スッゴイ匂ォォォい!!)
入浴を終えた19歳の朱音は、弟の和夫の部屋の前を通りながら、顔をしかめそうになる。
(プンプンしちゃってるゥゥゥ!!)
朱音は、時折、性的な悪戯で衣服を汚されているので、その異臭の正体を知っていた。
(和夫ォ、今日もしちゃっててェ………射精《だ》しちゃってるのォ、精液《あんなもの》ォォォ!!)
ベットリと衣服にかけられた精液が浮かぶ。
(和夫ォ、スッゴクエッチになっちゃってェェェ!!)
好色な視線には気づいており、歩きにくそうに自室に戻った後、和夫が何を行っているかも知っていた。
(そう言っちゃっえばァ、朱音のお風呂の後ォ、特にィ??)
精液の悪臭が、特に和夫の部屋から濃厚に漏れている。
(………朱音のお風呂ォ、覗かれちゃってる訳ェ??)
しかし、自室にいてオナニーに耽っている和夫に、覗かれる訳はないとも思った。
<前へ
904 /1225
次へ>
しおりを挟む
この小説の「目次」を見る
この小説の「レビュー」を見る
この小説の「トップ」へ
※この小説を友だちに教える⇒
メール
桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy
しおり一覧
小説を探す
小説を作成
作者ログイン
夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで
全ての機能が利用できます!
http://book.hostlove.com
[ホスラブ小説]
広告募集係り
Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.