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525章:麗菜の周辺・射精(だ)しちゃうのやめてェ!! (1/1)

525章:麗菜の周辺・射精(だ)しちゃうのやめてェ!!

「ウゥッ!!……フッ!!……ウッ!!」

男の性器の出入りはかき回すような動きになっており、やはり苦痛に呻いてしまっている。

「ソッ、そんな動かさないでェッ!!」

思わず口をついて出た。

(麗菜の女性器《だいじなとこ》壊れちゃうゥゥゥッ!!)

歯を食い縛り直す。

(入っちゃってるだけでェッ、スッゴク痛いのにィィィッ!!)

無意識に激痛を堪えるため大きく呻いてしまっていた。

「フッ!!」

三度目の感覚を子宮口に感じさせられる。

(ヤァァァッ!!また射精《だ》しちゃってるゥゥゥッ!!)

今回も夥しい量であることが分かった。

(また入っきちゃうゥゥゥッ!!)

グッグッグッとした男の性器の不随意運動が、射精された精液を子宮に送り込むためのものと気付く。

(サッ、三回目なのにィッ!!)

男の性器の射精はビュッビュッビュッと長々続けられていた。

(ヤァァァッ!!まだ入ってきちゃってるゥゥゥッ!!)

永久に、ドックドックドックと子宮に注ぎ込まれて来るように思えてしまう。

(麗菜の子宮《おく》ゥゥゥッ!!)

好きでもない男の精液で満たされ、自身の子宮でないようだった。

(コッ、強姦《こんなこと》でェッ、妊娠しちゃうのォォォッ!!)

子宮で息吐き、蠢く精液が忌まわしい。

「グヘへ、イッパイ射精(だ)しても、すぐ、溜まり切ってきちゃうよォォォッ!!」

真に迫った呻きが背けた麗菜の顔にかけられていた。

(コッ、こんなイッパイ射精《だ》しちゃってもすぐ溜まっちゃうゥ??)

乳房で、いやらしく動きまわっている男の指や舌を疎ましく感じながら、慄然とする。

(マッ、まだ何回も犯《さ》れちゃう訳ェッ??)

厭な予想が当たらないことを願った。

(デッ、でもォ、入っちゃってる勃起男性器《の》ォ、まだこんなァッ!!)

初めて貫かれたときの硬さと体積で、麗菜に脈動を伝え続けている。

(勃起男性器《こんなの》ォ、入っちゃってるとォ、何回でも犯《さ》れちゃうゥッ!!)

男の性器が抜かれない限り、凌辱が続けられてしまうことに気づいた。

「モッ、もういいでしょうゥ??麗菜に入っちゃってる勃起男性器(の)ォ、抜いてェ、お願ァァァい!!」

眩ゆい程の白さで盛り上がった乳房を唾液で汚し、弾力を愉んで悦に入っている男に懇願する。

「フッ!!」

返事代わりに四度目のことが始められている。

(ヤァァァッ!!また射精《だ》されちゃうゥゥゥッ!!)
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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