夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
-book.hostlove.com-
ホスラブ小説
ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!
525章:麗菜の周辺・射精(だ)しちゃうのやめてェ!!
(1/1)
メニューを閉じる
ホスラブ小説ホーム
あなたのしおり一覧
小説総合ランキング
ピックアップ作品一覧
昨日の閲覧上昇作品
作品評価ランキング
カテゴリ別ランキング
作者別ランキング
新着作品から探す(カテゴリ別)
みんなのレビュー
みんなの作者ニュース
みんなのファン登録
小説を作成
作者ログイン
小説ご利用ガイド
サイトニュース
525章:麗菜の周辺・射精(だ)しちゃうのやめてェ!!
「ウゥッ!!……フッ!!……ウッ!!」
男の性器の出入りはかき回すような動きになっており、やはり苦痛に呻いてしまっている。
「ソッ、そんな動かさないでェッ!!」
思わず口をついて出た。
(麗菜の女性器《だいじなとこ》壊れちゃうゥゥゥッ!!)
歯を食い縛り直す。
(入っちゃってるだけでェッ、スッゴク痛いのにィィィッ!!)
無意識に激痛を堪えるため大きく呻いてしまっていた。
「フッ!!」
三度目の感覚を子宮口に感じさせられる。
(ヤァァァッ!!また射精《だ》しちゃってるゥゥゥッ!!)
今回も夥しい量であることが分かった。
(また入っきちゃうゥゥゥッ!!)
グッグッグッとした男の性器の不随意運動が、射精された精液を子宮に送り込むためのものと気付く。
(サッ、三回目なのにィッ!!)
男の性器の射精はビュッビュッビュッと長々続けられていた。
(ヤァァァッ!!まだ入ってきちゃってるゥゥゥッ!!)
永久に、ドックドックドックと子宮に注ぎ込まれて来るように思えてしまう。
(麗菜の子宮《おく》ゥゥゥッ!!)
好きでもない男の精液で満たされ、自身の子宮でないようだった。
(コッ、強姦《こんなこと》でェッ、妊娠しちゃうのォォォッ!!)
子宮で息吐き、蠢く精液が忌まわしい。
「グヘへ、イッパイ射精(だ)しても、すぐ、溜まり切ってきちゃうよォォォッ!!」
真に迫った呻きが背けた麗菜の顔にかけられていた。
(コッ、こんなイッパイ射精《だ》しちゃってもすぐ溜まっちゃうゥ??)
乳房で、いやらしく動きまわっている男の指や舌を疎ましく感じながら、慄然とする。
(マッ、まだ何回も犯《さ》れちゃう訳ェッ??)
厭な予想が当たらないことを願った。
(デッ、でもォ、入っちゃってる勃起男性器《の》ォ、まだこんなァッ!!)
初めて貫かれたときの硬さと体積で、麗菜に脈動を伝え続けている。
(勃起男性器《こんなの》ォ、入っちゃってるとォ、何回でも犯《さ》れちゃうゥッ!!)
男の性器が抜かれない限り、凌辱が続けられてしまうことに気づいた。
「モッ、もういいでしょうゥ??麗菜に入っちゃってる勃起男性器(の)ォ、抜いてェ、お願ァァァい!!」
眩ゆい程の白さで盛り上がった乳房を唾液で汚し、弾力を愉んで悦に入っている男に懇願する。
「フッ!!」
返事代わりに四度目のことが始められている。
(ヤァァァッ!!また射精《だ》されちゃうゥゥゥッ!!)
<前へ
903 /1225
次へ>
しおりを挟む
この小説の「目次」を見る
この小説の「レビュー」を見る
この小説の「トップ」へ
※この小説を友だちに教える⇒
メール
桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy
しおり一覧
小説を探す
小説を作成
作者ログイン
夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで
全ての機能が利用できます!
http://book.hostlove.com
[ホスラブ小説]
広告募集係り
Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.