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524章:麗菜の周辺・精液(あんなの)イッパイィ?? (1/1)

524章:麗菜の周辺・精液(あんなの)イッパイィ??

(ヤァァァッ!!またイッパイ入っきちゃうゥゥゥッ!!)

一回目に受け入れてしまった精液より、むしろ多いのではないかと思う。

(まだ射精《だ》しちゃってるゥゥゥッ!!)

麗菜が、

《押し付け痴漢》

でスカートを汚されるとき、体験する男の性器の射精と違っていた。

(嫌ァァァッ!!ドンドン入ってきちゃってるゥゥゥッ!!)

ドックドックドックと注ぎ込まれ、一回目の精液と混ざり合うのが子宮で感じさせられている。

「フッ!!……ウゥッ!!」

1分程も続けられた男の性器の射精で、二回目の精液も大量に受け入れさせられ、嫌悪に呻いた。

「クゥゥゥッ!!麗菜ちゃァん、膣圧強烈ゥッ!!またイッパイ射精(で)ちゃったよォォォッ!!」 

卑猥な呻きがかけられている。

(コッ、こんな子宮《おく》ゥ、液でイッパイにされちゃったらァ!!)

乳房で盛んに動かされている男の指や口、舌が気にならない程の不安を覚えていた。

(ホントにホントに妊娠しちゃうかもォォォッ!!)

一度も抜かれない男の性器が栓をし、受け入れてしまった精液は、全部子宮で蠢いている。

「モッ、もうやめてェッ!!麗菜の胎内(なか)で射精(だ)しちゃうのォォォッ!!」

乳房に夢中になっている男に悲鳴のように言った。

「ムヘへ、オジサンの液、子宮(なか)イッパイに入っちゃってェ、妊娠しちゃうかも、ってェ??」

男の性器は当り前のように深々と納められ、麗菜に脈動を伝え続けている。

「ニッ、妊娠もだけどォッ、こんなエッチなことォッ、もうヤァァァッ!!」

男の性器に貫かれ、入り込まれている状態が堪らなく嫌だった。

「クゥゥゥッ!!やっぱバージンの女子高生………こんなエッチなこと、何回かする内、気持ちよォく、なっちゃうからねェェェッ!!」

麗菜の言葉のあらがいに、男はさらに興奮している。

「ウゥッ!!」

三回目のことが、いきなり始められていた。

(強姦《こんなこと》ォ、気持ちよくなんてならなァいィィィッ!!)

男の性器がもたらす激痛に、三度歯を食い縛って堪える。

(痛ァいィィィッ!!)

二回犯された後でも、男の性器に慣れ、苦痛が甘美なものに変わることはなかった。

(知らない男《ひと》に犯《さ》れちゃってるなんてェェェッ!!)

性犯罪被害を被っているという意識が、苦痛を甘美なものに変えないでいる。

(またイッパイ射精《だ》されちゃうゥゥゥッ!!)

次の射精を怖れていた。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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