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523章:麗菜の周辺・麗菜に入っちゃってるゥゥゥ!! (1/1)

523章:麗菜の周辺・麗菜に入っちゃってるゥゥゥ!!

男の性器が、麗菜の胎内でグッグッグッと気味悪い動きをしている。

(胎内《なか》でェ………射精《だ》されちゃってるゥゥゥッ!!)

それ以外、考えられなかった。

(ヤァァァッ!!まだ射精《だ》しちゃってるゥゥゥッ!!)

男の性器の射精は夥しいもので、ビュッビュッビュッと続けられている。

(スッゴクイッパイ入って来ちゃうゥゥゥッ!!)

ドックドックドックと子宮に感じさせられていた。

(麗菜の子宮《おく》に精液《あんなもの》ォォォッ!!)

おぞましく蠢き、息吐いているのが分かる。

(杏子さんもォ、コッ、強姦《こんなこと》ォォォッ??)

先日、犯されたことを聞いた近所のお姉さんが一瞬、浮かんだ。

(コッ、こんなイッパイ射精《だ》されちゃったらァ………妊娠しちゃうかもォォォッ!!)

不快な現実に引き戻される。

「へへへ、こんなイッパイ射精(で)ちゃったこと、初めてだよォォォッ!!」

麗菜に深々と男の性器が納められたまま、右の乳房が掴まれていた。

「堪んねェェェッ!!」

右の乳房で、男の指がいやらしく動かされている。

(入っちゃってる勃起男性器《の》ォ、抜かれない訳ェ??)

射精が行われ、大量の精液を麗菜に受け入れさせた後も、男の性器が抜かれない理由が分からなかった。

(………まだ何回も犯《さ》れちゃうゥ??)

近所のお姉さんが犯されていた夜、数時間続いていた悲鳴を思い出す。

「マッ、またよくなって………!!」

麗菜の乳房の弾力を愉しんでいた男が、急に呻いた。

「フッ!!」

ジュッブと突き上げられている。

(また犯《さ》れちゃってるゥゥゥッ!!)

男が動き出し、麗菜から男の性器が盛んに出入りしていた。

(痛ァいィィィッ!!)

再び歯を食い縛って激痛を堪える。

(嫌ァァァッ!!) 

右足首を固定されている麗菜は、突き上げて来る男の性器から、ズリ上がって逃れることが出来なかった。

「フッ!!………クッ!!………ウゥッ!!」

やはり、突き上げられる度に苦痛に呻いてしまう。

(またイッパイ射精《だ》されちゃうのォォォッ??)

激痛に呻きながら、男の性器の次の射精を怖れていた。

「ッ!!」

子宮口で二度目の感覚が生じている。

(射精《だ》されちゃったァァァッ!!)

男の痙攣が伝わって来た。

(グッグッグッってェッ、ヤァァァッ!!)

射精した精液を送り込んで来る、男の性器の不随意運動がおぞましい。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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