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521章:麗菜の周辺・麗菜も犯(さ)れちゃうのォ?? (1/1)

521章:麗菜の周辺・麗菜も犯(さ)れちゃうのォ??

「ッ!!」

ブラの背中のホックが、外されてしまっていた。

「ヤァァァッ!!」

プルンッ!!プルンッ!!と、ブラのカップから解放され、左右の乳房が弾ける。

「ムホォォォッ!!」

男がヨダレを啜りこんでいた。

「大っきいとは思ってたけど………形もよくって、乳頭、ピンクゥッ!!!!」

露にされた16歳の麗菜の乳房は、ミルクを流したような白さで仰向けでも素晴らしい盛り上がり見せている。

「ウゥッ!!」

男の手に触れられたことがなかった乳房が掴まれた。

「ハアハア………モッチモッチプリンプリンに張っちゃってェッ!!スッゴイ、ボインちゃんなんだねェェェッ!!」

左右の乳房で男の指が盛んに動かされている。

「痛ァいィィィッ!!ソッ、そんなオッパイィ………やめてェェェッ!!」

張り詰めた乳房に、男の指が突き刺さるようだった。

「ムヘへ、オッパイモミモミ、痛いィ??」

男のいやらしい手が乳房から離される。

「ヤァァァッ!!」

スカートを捲り上げた男の手が、パンティにかけられていた。

「ヤッ、やめてェェェッ!!」

パンティがナプキンと共に膝まで下ろされている。

「ハアハア、しっかりお毛け、生えちゃってるんだァ!!」

男の荒い息が、麗菜の入口にかけられていた。

「ッ!!」

未使用の入口を、男の指に触られている。

「嫌ァァァッ!!」

男の指に、麗菜の女性器の入口が、ガバッと拡げられていた。

「スッゲェェェッ!!ピンク色に光ってるよォォォッ!!」

いやらしい目に覗き込まれる女性器に、男の荒い息が入って来ている。

「モッ、もう駄目………!!」

男が離れ、足元に移動すると、麗菜の左足が自由になった。

「ッ??」

左足だけが自由にされた理由が分からない。

「ヤァァァッ!!」

もどかし気に男が服を服を脱ぎ出した。

「嫌ァァァッ!!」

裸になった男の、腹にくっつきそうな角度で勃起した男の性器に悲鳴を上げる。

(アッ、あんな大っきい勃起男性器《の》ォ、麗菜にィィィッ??)

勃起仕切って脈打つ男の性器は、ビールの小瓶程もの大きさを見せていた。

「ッ!!」

怯えそうになりながら麗菜は、自由な方の左脚を引寄せ、ギュッと腿を固く閉じる。

「ハアハア、今度は、オッパイモミモミより………もっと痛いんだよォォォッ!!」

男の手が麗菜の左膝にかかり、腿を抉じ開けようとしている。

(脚ィ、開いちゃったらァ………犯《さ》れちゃうゥッ!!)
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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