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520章:麗菜の周辺・お姉さんを犯(し)た男(ひと)?? (1/1)

520章:麗菜の周辺・お姉さんを犯(し)た男(ひと)??

(ッ!!どこォォォ??)

失神していたらしい。

(変なお部屋ァ………!!)

エアコンだけで窓がなくドア一つだけの様子を見て、誘拐され、監禁されていることに気づいた。

(ヤァァァッ!!)

逃げようと躰を動かし、両手両足がどこかに縛りつけられていることが分かる。

(モッ、もうゥッ、犯《さ》れちゃったのォォォッ??)

頭を起こし、制服のブラウスもスカートやソックスも脱がされていなかった。

(女性器《だいじなとこ》ォ、大丈夫そォ??)

性の経験はないが、処女を奪われた後は、しばらくは女性器に異物感と痛みが残る、との知識はある。

「ッ!!」

ドアが開けられようとしていた。

(助けに来てくれたァ??)

僅かに願う。

「ダッ、誰ェェェッ??」

麗菜の願いは崩れ、覆面した男が姿を現した。

「お目め覚めちゃったのォ、麗菜ちゃァん!!」

麗菜の傍らに立つ。

「ドッ、どうして名前ェェェッ??」

恐怖と疑問が口から出てしまった。

「生徒手帳、へへへ、S女子学院なんだァ!!」

覆面の目に、制服姿の麗菜の、生脚の腿、腰の辺りから乳房が好色に見られていることが分かった。

「チョッ、ちょっとヤァァァッ!!」

男のズボンの前が、徐々に膨らみ出したかと思うと、たちまちファスナーがフッ飛びそうになっていることに気付く。

「ナッ、何するのよォォォッ!!」

男の手に、スベスベした16歳の腿を撫で回されていた。

「ムフ!!全く、こんな短いスカート、履いちゃってェッ!!」

身をよじる麗菜に、欲情した声がかけられる。

「ヤァァァッ!!」

男の手に、制服のミニスカートの中にまで入って来られていた。

「ハアハア、スベスベ、ピチピチ………!!」

男は、高ぶりを抑え切れなくなって来ているようだ。

「嫌ァッ!!チョッ、ちょっとやめてェェェッ!!」

男の手が、パンティの中にまで入って来て、ナプキンに守られた辺りから、お尻でいやらしく動かされていた。

「サッ、さっきから、随分、プルプル………!!」

男が、麗菜のブラウスの乳房を見て舌舐めずりし、パンティとスカートに入っていた手が抜かれる。

「嫌ァァァッ!!」

ブラウスのボタンが男の手で外されていた。

「やめてェェェッ!!」

ブラウスの前がガバッと開けられている。

「ムヘへ、オッパイ、大っきくて、ブラ、窮屈そうだから、ハッ、外しちゃうねェェェッ!!」

男の手に、背中のホックが探られていた。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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