夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
-book.hostlove.com-
ホスラブ小説
ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!
517章:麗菜の周辺・痴漢(こんなこと)どうしてェ??
(1/1)
メニューを閉じる
ホスラブ小説ホーム
あなたのしおり一覧
小説総合ランキング
ピックアップ作品一覧
昨日の閲覧上昇作品
作品評価ランキング
カテゴリ別ランキング
作者別ランキング
新着作品から探す(カテゴリ別)
みんなのレビュー
みんなの作者ニュース
みんなのファン登録
小説を作成
作者ログイン
小説ご利用ガイド
サイトニュース
517章:麗菜の周辺・痴漢(こんなこと)どうしてェ??
麗菜は、制服のスカートを、お尻が隠れる程度の超ミニよりは、少しは長めにしていてよかったと思う。
(スカートの下ァ、ギリギリに勃起男性器《あんなの》の亀頭《さき》ィ??)
もう少し短めだったら、男の性器の先端が、直接、パンティに押し付けられていた。
(………でェ、射精《だ》されちゃってたらァ………!!)
パンティが精液でベトベトにされ、未使用の女性器の入口に近い辺りも、汚されかねない。
(ナプキンしちゃってるけどォ………!!)
性の経験のない麗菜は、ナプキンさえも通りこした精液に、自身の入口から入り込まれるような気がした。
…………………………
「ウッワァ!!嫌ァねェェェ!!」
結局、一限分、遅刻した麗菜は、理由を由佳に聞かれ、顛末を話してしまう。
「精液(あれ)ェ、スカートについちゃうと大変よねェェェ!!」
由佳は乳房こそあまり大きくないが、麗菜と変わらない程の美貌をしかめた。
「そうなのォ、まだァ、射精(だ)されちゃってないのにィ………変なァ………なんかエッチな液ィ、ついちゃっててェ………!!」
由佳も、同じような被害をよく受け、初めの内は傘の柄か何かと思ったそうだ。
「まさかァ、電車の中でェ、勃起(お)っきくなっちゃってる男性器(おとこのひとの)ォ、押し付けられちゃうゥ、ってェ、思わないじゃなァいィ??」
雨でもないのに、よく傘の柄が、制服のミニスカートのお尻に当たることを、由佳は不審に感じていた。
「ソッ、そのォ、男性器(おとこのひとの)ォ………勃起(お)っきくなっちゃってェ………精液(あんなの)射精(だ)しちゃうゥ、ってェ、保健の授業ゥ………!!」
由佳が口ごもり、赤くなる。
「中等部ゥ、入ってすぐの授業でしょうゥ??」
麗菜も思い出した。
(性教育動画《すごいの》見せられちゃってェ………!!)
その性教育動画には、男の性器が勃起して射精するまで、一部始終が映っていたのだ。
「ある日ィ、また傘ァ??ってェ、思っちゃってたのォ………そしたらいきなりィ!!後ろのオジサンゥ、ビクンビクンってェ、しちゃってェ!!」
お尻が生暖かくなり、何かと思った。
「何かと思っちゃってェ、確かめるために駅でトイレェ、探してたのォ………!!」
途中、由佳の制服のスカートが汚されているのに気づいた、どこかのOLが教えてくれたそうである。
「後ろのオジサンにセェエキィ、かけられちゃってたのよォォォッ!!」
<前へ
895 /1225
次へ>
しおりを挟む
この小説の「目次」を見る
この小説の「レビュー」を見る
この小説の「トップ」へ
※この小説を友だちに教える⇒
メール
桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy
しおり一覧
小説を探す
小説を作成
作者ログイン
夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで
全ての機能が利用できます!
http://book.hostlove.com
[ホスラブ小説]
広告募集係り
Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.