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516章:麗菜の周辺・勃起男性器(あんなもの)ォ!! (1/1)

516章:麗菜の周辺・勃起男性器(あんなもの)ォ!!

(早くゥ………!!)

一刻も早く、16歳の自身の入口近くで脈打つ、男の性器から逃げたかった。

(麗菜に勃起男性器《こんなの》入って来ちゃったらァ!!)

角度的にあり得ないが、勃起仕切った男の性器の脈動は、パンティとナプキンを通りこし、未使用の女性器にまで伝わって来ている。

(ッ!!)

S女子学院の最寄りの駅でなかったが、電車のドアが開くなり、飛び降りた。

(ヤァァァッ!!)

男の性器に追いかけられるような気がする。

(もうゥッ!!)

小走りになったので、制服のブラウスの、胸のボタンを千切れそうにさせている乳房を、盛んに揺らせてしまっていた。

(追っかけられちゃってなァいィ??)

確認できると足を緩める。

(射精《だ》されちゃってなァいィ??)

お尻や内腿に生温かい感じがなく、背後の男が痙攣していなかったことから、多分、大丈夫だと思った。

(ヤだしィ、手で触って確かめちゃうのォ!!)

精液が手にベットリついてきたら、長い間、手を洗う羽目になる。

(トイレで確かめちゃうしかァ??………遅刻じゃなァいィ??結局ゥ!!)

痴漢に対する恐怖が怒りに変わってきた。

(よかったァ………空いててェ!!)

不幸中の幸い、トイレは人けなく、すぐに個室に入る。

(アッツゥゥゥイッ!!)

性的な悪戯をされたので、娘の躰の機能上、火照ってしまうことが恥ずかしかった。

(もうゥッ!!被害者なのにィィィ!!)

好悪に関わらず、上向きに反って尖り、十分に発達した乳房が張り、乳頭が固くなっているのも恥ずかしい。

(精液《あんなの》ォ、スカートについちゃってたらァ………!!)

羞恥と嫌悪に赤くなりながら、恐る恐るスカートを脱いだ。

(ウッ!!射精《だ》されちゃってないけどォ、ちょっとついちゃってるゥ??)

射精前の透明な、カウパー氏腺液のことまでは、16歳の麗菜は知らない。

(射精《だ》されちゃうよりいいけどォ………)

気味悪く、不快なことに変わりなかった。

(フゥゥゥ!!)

ティッシュで執拗に拭い、スカートを履き直している。

(………ここまでェ??)

スカートのお尻に可憐な手をまわし、中指で汚されていた部分を押さえた。

(勃起男性器《あんなの》の亀頭《さき》ィ、来ちゃってた訳ェ??)

お尻の割れ目に食い込ませていくと、殆んど、麗菜の入口にまで男の性器の先端が来ていたことが分かる。

(ギリギリじゃないィィィ!!)
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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