夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
-book.hostlove.com-
ホスラブ小説
ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!
516章:麗菜の周辺・勃起男性器(あんなもの)ォ!!
(1/1)
メニューを閉じる
ホスラブ小説ホーム
あなたのしおり一覧
小説総合ランキング
ピックアップ作品一覧
昨日の閲覧上昇作品
作品評価ランキング
カテゴリ別ランキング
作者別ランキング
新着作品から探す(カテゴリ別)
みんなのレビュー
みんなの作者ニュース
みんなのファン登録
小説を作成
作者ログイン
小説ご利用ガイド
サイトニュース
516章:麗菜の周辺・勃起男性器(あんなもの)ォ!!
(早くゥ………!!)
一刻も早く、16歳の自身の入口近くで脈打つ、男の性器から逃げたかった。
(麗菜に勃起男性器《こんなの》入って来ちゃったらァ!!)
角度的にあり得ないが、勃起仕切った男の性器の脈動は、パンティとナプキンを通りこし、未使用の女性器にまで伝わって来ている。
(ッ!!)
S女子学院の最寄りの駅でなかったが、電車のドアが開くなり、飛び降りた。
(ヤァァァッ!!)
男の性器に追いかけられるような気がする。
(もうゥッ!!)
小走りになったので、制服のブラウスの、胸のボタンを千切れそうにさせている乳房を、盛んに揺らせてしまっていた。
(追っかけられちゃってなァいィ??)
確認できると足を緩める。
(射精《だ》されちゃってなァいィ??)
お尻や内腿に生温かい感じがなく、背後の男が痙攣していなかったことから、多分、大丈夫だと思った。
(ヤだしィ、手で触って確かめちゃうのォ!!)
精液が手にベットリついてきたら、長い間、手を洗う羽目になる。
(トイレで確かめちゃうしかァ??………遅刻じゃなァいィ??結局ゥ!!)
痴漢に対する恐怖が怒りに変わってきた。
(よかったァ………空いててェ!!)
不幸中の幸い、トイレは人けなく、すぐに個室に入る。
(アッツゥゥゥイッ!!)
性的な悪戯をされたので、娘の躰の機能上、火照ってしまうことが恥ずかしかった。
(もうゥッ!!被害者なのにィィィ!!)
好悪に関わらず、上向きに反って尖り、十分に発達した乳房が張り、乳頭が固くなっているのも恥ずかしい。
(精液《あんなの》ォ、スカートについちゃってたらァ………!!)
羞恥と嫌悪に赤くなりながら、恐る恐るスカートを脱いだ。
(ウッ!!射精《だ》されちゃってないけどォ、ちょっとついちゃってるゥ??)
射精前の透明な、カウパー氏腺液のことまでは、16歳の麗菜は知らない。
(射精《だ》されちゃうよりいいけどォ………)
気味悪く、不快なことに変わりなかった。
(フゥゥゥ!!)
ティッシュで執拗に拭い、スカートを履き直している。
(………ここまでェ??)
スカートのお尻に可憐な手をまわし、中指で汚されていた部分を押さえた。
(勃起男性器《あんなの》の亀頭《さき》ィ、来ちゃってた訳ェ??)
お尻の割れ目に食い込ませていくと、殆んど、麗菜の入口にまで男の性器の先端が来ていたことが分かる。
(ギリギリじゃないィィィ!!)
<前へ
894 /1225
次へ>
しおりを挟む
この小説の「目次」を見る
この小説の「レビュー」を見る
この小説の「トップ」へ
※この小説を友だちに教える⇒
メール
桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy
しおり一覧
小説を探す
小説を作成
作者ログイン
夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで
全ての機能が利用できます!
http://book.hostlove.com
[ホスラブ小説]
広告募集係り
Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.