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513章:咲の周辺・また射精(だ)しちゃう気ィィィ?? (1/1)

513章:咲の周辺・また射精(だ)しちゃう気ィィィ??

行われ出した二回目の理不尽な行為に、嫌悪以上の激痛を与えられている。

(勃起男性器《こんなの》入っちゃってるだけでェ………スッゴク痛いのにィィィッ!!)

男の性器の激しい出入りに、再び、歯を食い縛って堪えた。

「フッ!!……ウゥッ!!……ヒゥッ!!」

突き上げられる度に、歯の隙間から、呻きを漏らしてしまう。

(痛ァいィィィッ!!)

18歳の未使用であった女性器が、悲鳴を上げているように思えた。

「ソッ、そんな動かさないでェェェッ!!」

可憐な口から出てしまう。

(咲の女性器《だいじなとこ》ォ………コッ、壊れちゃうゥゥゥッ!!)

激痛の中、女性器が、人体で最も伸縮性に富む器官であることを知らない咲は、不安に駆られた。

「ッ!!」

射精直前の、グゥッとした、男の性器の膨張に気づく。

「アッ!!」

子宮口の感覚で、二回目の射精が行われたことが分かった。

(またスッゴクイッパイィィィッ!!)

グッグッグッと咲の胎内で、男の性器が気味悪く動き、射精された精液が送り込まれて来ている。

(さっきィ、あんなイッパイ射精《だ》されちゃったのにィィィッ!!)

一回目の量を超えるような精液を、ドックドックドックと子宮に入って来るのを感じさせられていた。

(ヤァァァッ!!まだ入って来ちゃうゥゥゥッ!!)

一回目の精液を、咲の子宮の中で、押し退けるように侵入して来ている。

(オッ、子宮《おく》ゥ、イッパイ入っちゃってるゥゥゥッ!!)

二度の射精で注ぎ込まれた精液が子宮で混ざり合い、蠢くのがおぞましかった。

「クゥゥゥッ!!膣圧強烈ゥッ!!スッ、スッゲェェェッ!!」

呻きが吹きかけられ、左右の乳房で男の指が動かされている。

(まだ抜かれないィィィ??)

二回目の射精後も、男の性器が当然のように咲に納められたまま、脈打っていた。

(まだ犯《し》ちゃう気なのォォォ??)

それしか考えられない。

「ムヘへ、お尻や腿もいいけど、特にこのオッパイだねェェェッ!!」

乳房で指を動かす男のヨダレで、咲は背中まで汚されていた。

「モッ、もう犯(し)ないでェェェッ!!こんなエッチなことォッ、もうッ、ヤァァァッ!!」

懇願と悲鳴が混ざる。

「グヘへ、もう嫌ァ??………そうだねェ、バストのサイズ、教えてくれたら、やめてあげても………ムヘへ、まだまだ犯(や)りたいけどねェ??」

乳房で動かされている指も、男の声も、好色そのものだった。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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