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511章:咲の周辺・犯(さ)れちゃってるゥゥゥッ!! (1/1)

511章:咲の周辺・犯(さ)れちゃってるゥゥゥッ!!

「モッ、もう、堪んねェェェッ!!」

背後で男が、腰を落としているのが分かる。

(勃起男性器《あんなもの》入れちゃおうとォォォ??)

咲の入口が、勃起男性器に探られていた。

「ソッ、そんな大っきい勃起男性器(の)ォ、入んないィィィッ!!」

入口に当たってきた気味悪い硬さから、未使用の女性器を逃そうと必死になる。

「ッ!!ツッ!!」

咲の入口が、気味悪い硬さに僅かに食い込まれた。

「イッツゥゥゥッ!!」

ズジュッ!!と娘の粘膜がかき分けられ、侵入されている。

(ソッ、そんなァァァッ!!)

処女であった咲にとって、見知らない何者かの、男の性器の侵入を許す訳にいかない。

「ヌッ、抜いてェェェッ!!」

すぐ抜かれれば、自身の処女性も保てるかも知れなかった。

「ムヘへ、抜いて、って、やっぱバージンだったんだァァァッ!!」

抜かれるどころか、男の性器は、ズジュ……ズジュと、侵入の深さを増して来ている。

(ゼッ、全部入っちゃってない訳ェェェッ??)

逃れるために爪先立ちになっている。

(痛ァいィィィッ!!)

内腿に、処女の証の鮮血が伝うのを自覚した。

(モッ、もうゥッ、子宮口《おく》当たっちゃってるのにィィィッ!!)

ズジュ……ズジュと、男の性器が侵入を増して来ている。

「モッ、もうゥッ、入んないからァァァッ!!」

爪先立ちの足が、床から浮きそうだった。

「ッ!!」

更に強い力に、咲が宙に浮いてしまう。

「フッ!!アッァァァッ!!」

咲の体重が、貫かれる方向にかかってしまい、残りの男の性器に、ズジュッ!!と一気に侵入されていた。 

(アッ、あんな大っきい勃起男性器《もの》ォ、全部ゥゥゥ??)

自身に入っしまったことが信じられない。

「ウゥッ!!……フッ!!……ウゥッ!!」

動かされ、苦痛に呻く。

(痛ァいィィィッ!!)

経験したことのない激痛に、歯を食い縛っていた。

「ッ!!」

突然、男の動きが止まり、背後で大きく仰け反っているのが分かる。

「ッ!!」

咲の下腹部を占領しているような男の性器が、さらに、グゥッと膨張した。

「フッ!!」

強烈に突き上げられている子宮口で、男の性器が、爆発したかと思う。

(ダッ、射精《だ》されちゃったのォォォ??)

男の痙攣が伝わった。

(咲の胎内《なか》ァ、グッグッグッってェェェ??)

男の性器が動物的に動き、何かがドックドックドックと子宮に送り込まれて来ている。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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