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510章:咲の周辺・忍び込んでいた何者か……… (1/1)

510章:咲の周辺・忍び込んでいた何者か………

(………なんかァ、エッチに見られちゃってるゥ??)

漠然と感じた。

(ヤダァ………考え過ぎよォ、咲ィィィ!!)

18歳の娘の体臭と温もりを、タップリ吸収したパンティに、スベスベした腿を滑らせて脱ぐ。

「ッ!!」

全裸になった咲が、気配で振り向き、愕然となった。

「誰ェェェッ!!」

素っ裸に覆面の男が、脱衣場を塞ぐように立っている。

「ヤァァァッ!!」

剥き出しの男の性器は、ビールの小瓶程もの大きさで、上を向いて勃起仕切って脈打っていた。

「何する気なのォォォッ!!」

反射的に、右の前腕で左右の乳房を、左手で未使用の女性器の入口をガードする。

(スッ、ストーカーなのォォォッ??)

清楚な美貌が青ざめた。

「何するのってェ??ムヘへ、大丈夫、大丈夫、エッチなことするだけだからねェェェッ!!」

覆面をしていてもニヤケていると分かる。

「嫌ァァァッ!!」

脱衣場の入口を塞がれているので、逃れる所は浴室しかなかった。

(お風呂場入っちゃってェッ、鍵しちゃえばァァァッ!!)

咄嗟に思い、男に背を向けて浴室に飛び込む。

「ッ!!離してェェェッ!!」

背後から、細くくびれたウェスト抱きすくめられていた。

「ヤァッ!!ヤァッ!!ヤァッ!!」

裸のお尻に密着してきた気味悪い硬さのものが、上を向いて勃起仕切っている男性器と分かり、その大きさに怯えてしまう。

(逃げちゃわないとォォォッ!!)

《何する気なの》

と口にしたが、男が行おうとしていることは明らかで、咲は暴れた。

「グヘへ、オッパイ、プルプルさせちゃってェッ!!」

荒い息がかけられ、乳房に片手が伸びて来ている。

「嫌ァァァッ!!」

逃れようと暴れ、無防備になっていた乳房を、再び前腕でガードした。

「グヘへ、オッパイ、大っきいから、はみ出しちゃってるよォッ!!」

伸びて来た手に、ガードからはみ出している乳房の下部を触られている。

「ヤッ、やめてェェェッ!!」

ガードしている前腕の下にまで男の手が入って来ていた。

「ッアッ!!」

男の手に触れられたことのない、18歳の乳房を掴まれている。

「ヤァァァッ!!」

乳房で男の指が、いやらしく動かされていた。

「モッチモッチ、プリンプリンに張っちゃってェッ!!スッゴイ、ボインちゃんだねェェェッ!!」

男の指が乳房に突き刺さるようだ。

「ヤッ、やめてェェェッ!!」

咲は両手で、男の手を乳房から離そうとした。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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