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509章:咲の周辺・お家でも危ない訳ェェェ?? (1/1)

509章:咲の周辺・お家でも危ない訳ェェェ??

(………自宅から連れ去られェ、ってェ??どうやっちゃったらァ??)

性犯罪ということもあってか、あまり詳細な記事でなかった。

(………幸夫ォ、遅いのねェ、今日ゥ??)

初夏ではあるが、今日は真夏並みの気温で、汗かきではない咲も、左右の乳房の深い谷間が汗ばんでいる。

(お風呂ォ、入っちゃうゥ??)

普段、幸夫がまだ起床していない、早朝に入浴することにしていた。

(だってェ………!!)

確認はしていないが、夜や夕刻に入浴していたとき、幸夫に覗かれていたふしがあるからだ。

(………見ちゃったからかなァ、幸夫のオナニィ??)

気のせいかとも思った。

(………でもォ、咲がァ、お風呂ォ、出てきたときのォ、幸夫のエッチな顔ォォォ!!)

紅潮し、スケベ親爺のようにニヤケた幸夫の顔で、

《覗かれちゃってるゥッ!!》

と、咲は確信している。

(幸夫ォ、帰ってきちゃわない内に入っちゃォ!!)

一階に、部屋着の乳房をプルプル揺らせて降りた。

(誰もォ、いないわよねェ??)

リビングを通った所にある浴室の脱衣場で、微かに、イカ臭いような異臭を感じた気がしたが、幸夫の部屋の前を通ったときのものが、鼻腔に残っているのであろう。

(今日も幸夫の部屋ァ、精液《あの》匂ォい、スッゴクしちゃってるんだもォん!!)

一体、1日に、何回行われ、射精されているか見当も付かなかった。

(お家の中ァ、あの日まではつけなかったのよねェ………ブラァ………)

幸夫が、五歳上の美しい姉である咲自身でオナニーしているのを目撃し、以来、常時つけざる得ない。

(部屋着ィ、いきなり変えちゃうのもォ………なんかあからさまだしィ??)

Tシャツにホットパンツを脱ぐと、脱衣場の鏡の前で、ブラとパンティだけになった。

(そんなァ、しちゃってるのかなァ、刺激ィ??)

キツくなってきたので、カップのサイズを大きいものに換えようと思っているブラに、窮屈そうに納まっている乳房を見てしまう。

(フゥゥゥ!!)

ホックを外し、18歳の眩ゆい程の白さの乳房を、ブラのカップから解放させていた。

(やっぱ大っきいからァ、オッパイィ??)

プルンッと弾けて露になった乳房は、上向きに反って尖り、見事な盛り上がりを見せている。

(ヤァァァッ!!エッチなことォ、考えちゃったからァ!!)

まだ乳房が張り、可憐でピンク色を帯びた乳頭が固くなっているのが恥ずかしかった。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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