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504章:葵の周辺・妊娠させられちゃうゥゥゥ?? (1/1)

504章:葵の周辺・妊娠させられちゃうゥゥゥ??

(子宮《おく》ゥ、スッゴクイッパイィィィッ!!)

鈴木や伊藤が葵から抜いた後、入口から溢れ、ドロドロとかなりの量が零れるとはいえ、すぐにそれを補って余る程の精液を注ぎ込まれてしまっていた。

(輪姦《こんなこと》で妊娠させられちゃうゥゥゥ??)

初めて貫かれ、精液を受け入れさせられたときの朧気な不安が強烈になって来ている。

「グヘへ、四回犯(や)られちゃった後も、葵ちゃん、膣圧、スッゲェッ!!」

卑猥なセリフが背けた顔にかけられ、ヨダレで乳房が汚されていた。

「モッ、もうゥッ、葵の胎内(なか)に射精(だ)しちゃうのォ、やめてェェェッ!!」

五回目の精液を受け入れてしまい、懇願と悲鳴が混ざる。

(こんな男《ひと》たちのセェエキで妊娠させられちゃうゥゥゥッ!!)

危険日・安全日の知識はなかったが、これ以上の精液を受け入れてしまえば、と本能的に感じていた。

「ムヘへ、妊娠、心配になっちゃったァァァ??」

当然のように勃起男性器が納められたままである。

(勃起男性器《これ》ェ、また射精《だ》しちゃいそうゥゥゥッ!!)

トックトック脈動が伝えられ、感じさせられるのが忌まわしかった。

「ムヘへ、一目で、胎内(なか)にイッパイ射精(だ)して………グヘへ、妊娠させたくなっちゃう躰してるんだよォ、葵ちゃんはァァァッ!!」

真に迫った呻きがかけられ、乳房を掴む男の手の、指がいやらしく動かされている。

「ナッ、何言っちゃってる訳ェェェッ!!」

鈴木が呻いた理不尽な男の本能に腹を立てた。

「ツゥッ!!」

ジュッブと突き上げられている。

「フッウゥッ!!……ウゥッ!!……フッ!!」

苦痛に、途切れ途切れに呻かされていた。

(またイッパイ射精《だ》されちゃったらァァァッ!!)

勃起男性器の、盛んな出入りの挙げ句、行われる射精を怖れ、嫌悪している。

(ホントにホントに妊娠しちゃうかもォォォ??)

顔を背けているが、今、葵が犯されている鈴木だけでなく、先程犯された伊藤までが視界に入っていた。

(コッ、こんな男《ひと》たちのセェエキでェェェ??)

二人共、欲情仕切った、浅ましい猿のようである。

(ソッ、そんなのォォォッ!!)

そんな男共の、遺伝子をこの身に宿すことになるかも知れなかった。

(嫌ァァァッ!!)

必死に逃れようとするが、貫かれている躰を捩らせることしかできない。

(また射精《だ》されちゃうゥゥゥッ!!)
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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