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503章:葵の周辺・もう射精(だ)さないでェェェッ!! (1/1)

503章:葵の周辺・もう射精(だ)さないでェェェッ!!

両手が上に、右足首が下に固定され、左膝が乳房の横に押さえつけられている。

(コッ、こんなカッコォッ!!)

タイトスカートとパンティは、右足首にまで下ろされていた。

(ブラもォォォッ!!)

ブラはむしり取られて、どこかに放られ、ボタンが全部外されたブラウスは四回の凌辱でクシャクシャにされている。

「嫌ァァァッ!!」

しかし何より、男の性器を、受け入れるための体勢を取らされていることが悔しかった。

「ムヘへ、もうイッパイ、胎内(なか)に射精(だ)されちゃったんだからァッ!!」

葵の入口に、鈴木の勃起男性器が近づいて来ている。

(鈴木さんゥ、伊藤さんゥ、にィ………二回ずつ犯《さ》れちゃってェ…………イッパイ射精《だ》されちゃった後だけどォォォッ!!)

犯したいだけ犯される気にはなれなかった。

「モッ、もうゥッ、犯(し)ちゃわないでェェェッ!!」

男の性器の侵入を許せば、そのまま犯され、夥しい精液が注ぎ込まれてしまう。

「フッ!!」

気味悪い硬さが、葵の入口に当たって来た。

(ヤァァァッ!!)

自身の入口を、必死に逃そうともがく。

「ッ!!痛ッツゥゥゥッ!!」

一回目の鈴木の侵入と違い、ズジュッ!!……と一気に貫かれていた。

(コッ、こんなエッチなことォォォッ!!)

欲情仕切って動き出した鈴木から顔を背ける。

(モッ、もう沢山ゥゥゥッ!!)

苦痛に呻かされていた。

(痛ァいィィィッ!!)

やはり、堪えるために、歯を食い縛ってしまう。

「ウゥッ!!……フッ!!……フッウゥッ!!」

漏らさざる得ない呻きが、鈴木を高ぶらせていることに気づいた。

(………デッ、でもォ、痛ァいィィィッ!!)

癪だが、激痛に、歯の隙間から、呻きを漏らさざる得ない。

「ッツゥッ!!」

五回目の現象を、子宮口に覚えた。

(またイッパイィィィッ!!)

その瞬間に夥しい量の射精と分かる。

(また入って来ちゃうゥゥゥッ!!)

グッグッグッと男の性器が動き、射精された精液を送り込んで来ていた。

(スッ、鈴木さんゥ、三回目なのにィィィッ!!)

ドックドックドックと子宮に子宮に注ぎ込まれて来ている。

(ドンドン子宮《おく》ゥ、入って来ちゃうゥゥゥッ!!)

信じられない程の射精が続けられていた。

(またイッパイィ、子宮《おく》に入っちゃったァァァッ!!)

好きでもない男の精液を受け入れさせられ、それが子宮で蠢く感覚が嫌で堪らない。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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