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502章:葵の周辺・まだ犯(さ)れちゃうのォォォ??
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502章:葵の周辺・まだ犯(さ)れちゃうのォォォ??
(スッゴクエッチな躍動《の》ォォォッ!!)
グッグッグッと精液を送り込んで来る、勃起男性器の動きまでもが、好色そのものに感じさせられていた。
(まだ入って来ちゃってるゥゥゥッ!!)
ドックドックドックと、大量の男の性器の射精が続けられている。
(嫌ァァァッ!!子宮《おく》ゥ、精液《あんなの》でドロドロォォォッ!!)
子宮一杯に汚され、蠢いているのが分かった。
(こんな男の人達のセェエキでェェェッ??)
放ち、送り込んで来た勃起男性器の、太ぶととした脈動が憎らしい。
「クゥゥゥッ!!いいよォォォッ!!チ〇ポから、イッパイ、吸い取ってくれるみたいな感じだぜェェェッ!!」
左の乳房が掴まれ、右の乳房で、伊藤の舌がピチャピチャ音をたてていた。
「オッ、おい、二回交代だろォッ!!ハッ、早くゥゥゥッ!!」
鈴木が呻くように、まだ葵に納めたままの伊藤を急かせる。
「二回交代かァッ!!こんないい娘のいい女性器(お〇〇こ)、抜きたくないよォォォ!!」
伊藤の勃起男性器が、渋々、ヌチャ…ズジュ…と葵から抜かれた。
「スッゲェ、イッパイ、射精(だ)しちゃったなァァァッ!!」
葵の入口から、鮮血混じりの精液が、ドロドロと溢れ、零れるのが満足げに見られている。
(アッ、あんなイッパイ射精《だ》しちゃったのにィィィッ!!)
視界に入った伊藤の男性器は、体液と葵の鮮血にまみれ、かけらも勃起を解いていなかった。
「ヤァァァッ!!」
鈴木が、男性器を勃起仕切らせて近づいて来ている。
「ムヘへ、次は、また、俺だからねェェェッ!!」
慌てて自由な方の左腿を引き寄せ、体液で汚された内腿を合わせてギュッと固く閉じた。
「ソッ、そんなァッ!!さっき伊藤さんの前に犯(さ)れちゃったのにィィィッ!!」
乳房が掴まれ、腰や腿が撫で回されている。
「グヘへ、また犯(や)りたくなっちゃった、堪んねェェェッ!!」
勃起仕切った男性器を見せつけられ、葵の腿が抉開けようとされていた。
「嫌ァッ!!嫌ァァァッ!!」
腿が開かされてしまったので、懸命に左脚で鈴木を蹴る。
「グヘへ、もう、二人に犯(や)られちゃったんだからッ!!暴れなくたって!!」
プルプル乳房を揺らせて暴れる葵にニヤついていた。
「ッ!!」
蹴ろうと乳房に引き寄せた、左脚の膝が掴まれている。
「アッァァァッ!!」
その左膝が乳房の横に押さえつけられていた。
(また犯《さ》れちゃうゥッ!!)
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