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502章:葵の周辺・まだ犯(さ)れちゃうのォォォ?? (1/1)

502章:葵の周辺・まだ犯(さ)れちゃうのォォォ??

(スッゴクエッチな躍動《の》ォォォッ!!)

グッグッグッと精液を送り込んで来る、勃起男性器の動きまでもが、好色そのものに感じさせられていた。

(まだ入って来ちゃってるゥゥゥッ!!)

ドックドックドックと、大量の男の性器の射精が続けられている。

(嫌ァァァッ!!子宮《おく》ゥ、精液《あんなの》でドロドロォォォッ!!)

子宮一杯に汚され、蠢いているのが分かった。

(こんな男の人達のセェエキでェェェッ??)

放ち、送り込んで来た勃起男性器の、太ぶととした脈動が憎らしい。

「クゥゥゥッ!!いいよォォォッ!!チ〇ポから、イッパイ、吸い取ってくれるみたいな感じだぜェェェッ!!」

左の乳房が掴まれ、右の乳房で、伊藤の舌がピチャピチャ音をたてていた。

「オッ、おい、二回交代だろォッ!!ハッ、早くゥゥゥッ!!」

鈴木が呻くように、まだ葵に納めたままの伊藤を急かせる。

「二回交代かァッ!!こんないい娘のいい女性器(お〇〇こ)、抜きたくないよォォォ!!」

伊藤の勃起男性器が、渋々、ヌチャ…ズジュ…と葵から抜かれた。

「スッゲェ、イッパイ、射精(だ)しちゃったなァァァッ!!」

葵の入口から、鮮血混じりの精液が、ドロドロと溢れ、零れるのが満足げに見られている。

(アッ、あんなイッパイ射精《だ》しちゃったのにィィィッ!!)

視界に入った伊藤の男性器は、体液と葵の鮮血にまみれ、かけらも勃起を解いていなかった。

「ヤァァァッ!!」

鈴木が、男性器を勃起仕切らせて近づいて来ている。

「ムヘへ、次は、また、俺だからねェェェッ!!」

慌てて自由な方の左腿を引き寄せ、体液で汚された内腿を合わせてギュッと固く閉じた。

「ソッ、そんなァッ!!さっき伊藤さんの前に犯(さ)れちゃったのにィィィッ!!」

乳房が掴まれ、腰や腿が撫で回されている。

「グヘへ、また犯(や)りたくなっちゃった、堪んねェェェッ!!」

勃起仕切った男性器を見せつけられ、葵の腿が抉開けようとされていた。

「嫌ァッ!!嫌ァァァッ!!」

腿が開かされてしまったので、懸命に左脚で鈴木を蹴る。

「グヘへ、もう、二人に犯(や)られちゃったんだからッ!!暴れなくたって!!」

プルプル乳房を揺らせて暴れる葵にニヤついていた。

「ッ!!」

蹴ろうと乳房に引き寄せた、左脚の膝が掴まれている。

「アッァァァッ!!」

その左膝が乳房の横に押さえつけられていた。

(また犯《さ》れちゃうゥッ!!)
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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