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501章:葵の周辺・これェ、ってェ、輪姦ゥゥゥ?? (1/1)

501章:葵の周辺・これェ、ってェ、輪姦ゥゥゥ??

「フッウゥッ!!……フッ!!……ウゥッ!!」

ジュッブジュッブジュッブと伊藤に突き上げられ、呻いた。

(痛ァいィィィッ!!)

同じようなサイズの、鈴木の勃起男性器に二回犯された後も、葵は男の性器に慣れることが出来ない。

「ッ!!フッ!!」

子宮口に、忌まわしい感覚があった。

(伊藤さんにもォォォッ!!)

鈴木に犯されている葵を見て、高ぶっていたらしい伊藤に、たちまち射精されている。

(スッゴクイッパイィィィッ!!)

放たれた瞬間に、鈴木を超える射精量と分かる程だった。

(入っちゃってる勃起男性器《の》ォ、スッゴクゥ、動いちゃってるゥゥゥッ!!)

精液を送り込んで来る男の性器のグッグッグッとした動きも大きく、激しい。

(嫌ァァァッ!!イッパイ入って来ちゃってるゥゥゥッ!!)

ドックドックドックと注ぎ込まれて来る量は夥しかった。

(まだ入ってェッ………子宮《おく》ゥ、イッパイになっちゃうゥゥゥッ!!)

鈴木の男性器が抜かれたときに、葵から溢れた精液を、補って余る程の量を感じさせられる。

(ヤァァァッ!!伊藤さんのセェエキもォォォッ!!)

子宮で鈴木の精液と混じり合い、蠢くのを感じさせられていた。

(トックトックゥ、スッゴク脈打っちゃってるゥゥゥッ!!)

夥しい量の精液を射精し、葵の子宮に送り込んだ後も、男の性器は抜かれない。

(伊藤さんにもォ、もう一回ィ、犯《さ》れちゃうのォォォ??)

一回目の凌辱を終えた伊藤の手や口が、18歳の葵の乳房でいやらしく動かされていた。

「ウゥッ!!」

ジュッブと突き上げられている。

(痛ァいィィィッ!!)

欲情仕切った伊藤から顔を背けた。

(ハッ、入っちゃってるだけでェ、スッゴク痛いのにィィィッ!!)

堪えるために歯を食い縛る。

「フッ!!……ウゥッ!!……ウゥッ!!」

歯の隙間から、苦痛に呻かされていた。

(また胎内《なか》で射精《だ》されちゃうゥゥゥッ!!)

激痛の中、勃起男性器の無遠慮な射精を怖れる。

(コッ、こんなに犯《さ》れちゃったらァァァッ!!)

伊藤の動きが、動物的で激しいものになって来ていた。

(女性器《だいじなとこ》ォ、壊されちゃうゥゥゥッ!!)

それが次の射精より怖く、呻きを漏らしてしまう。

「ウゥッ!!」

二回目の射精が行われていた。

(アッァァァッ!!またイッパイ入って来ちゃうゥゥゥッ!!)

なんとか自身の子宮を逃せないかと思う。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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