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500章:葵の周辺・嫌ァァァッ!!伊藤さんもォォォ?? (1/1)

500章:葵の周辺・嫌ァァァッ!!伊藤さんもォォォ??

荒い息を吐きながら呻く鈴木に、乳房が舐めしゃぶられていた。

「オッ、おい、早く代われよォッ!!モッ、もうッ………!!」

伊藤が急かせている。

「クッ、糞ォッ!!抜きたくねえよォォォッ!!」

鈴木は言ったが、惜しそうに、ズジュ、ヌチュ………と葵から男の性器を抜いた。

「グヘヘ、見てみろよォッ!!葵ちゃんの女性器(お〇〇こ)、精液に血が混じっちゃってェッ!!ホントの処女だったんだぜェェェッ!!」

葵の入口から溢れているものを、鈴木は伊藤に示している。

(まだ勃起《お》っきくさせちゃってるゥゥゥッ!!)

鈴木の体液と鮮血にまみれた男性器は、葵が二回犯された後にも拘らず、かけらも勃起を解いていなかった。

「ッ!!ヤァァァッ!!」

伊藤が、勃起仕切って脈動している男性器を剥き出しにして近づいて来ている。

(伊藤さんもなのォォォッ!!)

慌てて自由な方の左脚の腿を、右脚にピッタリ合わせ、ギュッと固く閉じた。

「ムヘへ、鈴木に犯(や)らせたくせにィッ!!オッ、俺にもォォォッ!!」

伊藤の手が伸ばされ、ピッタリ閉じた腿が撫で回されている。

「ソッ、そんなァ、もうゥッ、犯(さ)れちゃったのにィィィッ!!」

撫で回していた伊藤の手が豹変し、腿を抉開けようと力を込めて来るので、必死に腿を閉じていた。

「へへへ、だから、俺はまだ、一回も犯(や)ってないよォッ!!」

さらに力が込められて来ている。

(腿ォッ、開いちゃったらァァァッ!!)

伊藤にも犯されてしまうことは明らかだった。

「ソッ、そんな頑張んないでよォッ!!オッパイ、プルプルさせちゃってェッ!!」

裸の乳房に伊藤の手が伸びて来ている。

「イッツッ!!」

強く掴まれてしまっていた。

「ッ!!アッァァァッ!!」

その痛みに怯んだ隙に、緩んだ腿が開かされ、左脚の膝が、左の乳房の横に押さえつけられている。

「嫌ァッ!!嫌ァッ!!」

ヌルヌルした勃起男性器の先端を、入口付近に感じた葵は、悲鳴を上げた。

「ッ!!」

今度も、自身の女性器を逃すことが出来ず、入口が探り当てられている。

「フッ!!」

浅く、気味悪い硬さに食い込まれた。

「ハッ!!アッァァァッ!!」

伊藤の勃起男性器に一気に貫かれている。

(いっぺんに入っちゃったァァァッ!!)


苦痛に呻いていた。

(イッ、伊藤さんのもォォォッ!!)

激痛に呻きながら、二人の男の性器を受け入れてしまったことを意識してしまう。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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