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498章:葵の周辺・男性器(あれ)ェ、入れちゃうゥ?? (1/1)

498章:葵の周辺・男性器(あれ)ェ、入れちゃうゥ??

(ゼッ、全部入っちゃう訳ないのにィィィッ!!)

勃起仕切った特大サイズの男の性器が浮かぶ。

(痛ァいィィィッ!!)

力が込められ続け、ズジュ……ヌチュ……ズジュと男の性器が侵入を増して来ていた。

「ッ!!ハッ!!ウゥゥゥッ!!」

ズジュッ!!と、残りの勃起男性器に、一気に侵入されている。

(アッ、あんな大っきい勃起男性器《の》ォ、全部葵にィィィ??)

18歳の処女であった葵には、信じられないような感じだった。

(痛ァいィィィッ!!)

だが、今まで体験したことのない激痛に、

《男の性器に完全に貫かれている》

ことを実感させられる。

「ウゥッ!!……フッ!!……ハッ!!……ハァッ!!」

男の性器に、盛んに出入りされる度に、苦痛の呻きを漏らしていた。

(入っちゃってるだけでスッゴク痛いのにィィィッ!!)

歯を食い縛って堪えざるえず、欲情仕切った男に、清楚な美貌を背けている。

「アフゥゥゥッ!!」

葵の胎内で、ただでさえ大きな勃起男性器がグゥッと、さらに膨れ上がった。

(サッ、裂けちゃうゥゥゥッ!!)

思ってしまう。

「ッ!!」

子宮口で、男の性器の先端が爆発したように感じた。

(アッ、射精《あれ》ェェェッ??)

電車内で見せつけられたことが浮かぶ。

(アッ、射精《あんなこと》ォ、葵の胎内《なか》でェェェッ??)

信じたくなかった。

(嫌ァァァッ!!)

グッグッグッと男の性器が気味悪く動ている。

(子宮《おく》にィ………ダッ、射精《だ》されちゃってるゥゥゥッ!!)

忌まわしい事実を確認させられてしまった。

(ヤァァァッ!!イッパイ入って来ちゃうゥゥゥッ!!)

男の性器の気味悪い動きの度に、射精された精液が、葵の18歳の子宮にドックドックドックと入って来ている。

(アッ、葵のォッ、葵のォッ、子宮《おく》にィィィッ!!)

男の性器の侵入を許したことのない女性器、その子宮(おく)は当然、誰の精液も許したことがなかった。

(嫌ァァァッ!!まだドンドン入って来ちゃうゥゥゥッ!!)

葵の新鮮な躰の発達と、未使用であった女性器の強烈な締め付けが、男の性器を大量の射精へと導いている。

(アッ、精液《あんなもの》ォ………子宮《おく》にィィィッ!!)

子宮で生臭く息を吐き、蠢く感覚があった。

「フッ!!……ウゥッ!!」

嫌悪に呻いてしまう。

(サッ、犯《さ》れちゃったァ…………ッ!!)

生臭く、おぞましかった。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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