ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

496章:葵の周辺・勃起(お)っきくさせちゃってェ!! (1/1)

496章:葵の周辺・勃起(お)っきくさせちゃってェ!!

「やめてェェェ!!触らないでェェェッ!!」

伊藤の指に、ブラのカップの中にまで侵入され、夢中で払い除ける。

「ハッ、張り具合とかァ………なんてェェェッ!!」

とんでもないと思った。

「張り具合、プリンプリンで抜群とわかったけどォ………後、サイズだねェェェッ!!」

鈴木の手が伸びて来る。

「サッ、サイズゥ、言いますからァッ!!触らないでェェェッ!!」

ブラのカップの上から、乳房が鈴木の手に掴まれていた。

「キュッ、98、Hかァ、Iカップですゥゥゥッ!!」

鈴木の手を払い除ける。

「オォォォッ!!スッゴイ、ボインちゃんなんだねェェェッ!!」

今度は伊藤の手に乳房が掴まれていた。

「何するのォッ!!サイズ言ったでしょうゥゥゥッ!!」

乳房で伊藤の指が盛んに動かされている。

「イッ、いやァ、ホントにIカップゥゥゥ??ブラのタグで確認………!!」

伊藤の手を払い除けると、鈴木の手が伸びて来ていた。

「そうそう、ブラ、外しちゃうねェェェッ!!」

伊藤の手も伸びて来ている。

「バッ、馬鹿なことしないでェェェッ!!」

カップが跳ね上げられ、刃物でも使われたのか、一気にブラがむしり取られた。

(勃起《お》っきくさせちゃってるゥゥゥッ!!)

初めて二人の男のズボンの前が、コーラ瓶を立てたようになっていることに気付く。

「大丈夫だよォォォ!!エッチなことじゃないからァッ!!確認、確認!!」

暴れる葵のブラウスが脱がされ、両手が万歳する格好で、どこかに固定されてしまった。

「ムホォォォッ!!いいオッパイだねェェェッ!!」

今や、仰向けにされているにも拘らず、眩ゆい白さで、見事な盛り上がりを見せている乳房に、二人の男はヨダレを啜り込んでいる。

「嫌ァァァッ!!」

右足首が一杯に引っ張られ、どこかに固定されてしまった。

「ムヘへ、次は、お尻と、女性器(お〇〇こ)の確認だよォォォッ!!」

二人の男は欲情仕切っている。

「お願ァァァいッ!!エッチなことしないでェェェッ!!」

タイトスカートのお尻のファスナーが下ろされた。

「嫌ァッ!!嫌ァッ!!」

パンティとスカートがずり落とされて、膝にとどめられる。

「チョッ、ちょっとヤァァァッ!!」

鈴木に下半身に抱きつかれていた。

「へへへ、ちゃんと柔らかいオケケ、生えちゃって………エッチだねェェェッ!!」

鈴木の荒い息が、葵の18歳の女性器の入口にかけられている。

「ッ!!嫌ァァァッ!!」
874 /1225

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.