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496章:葵の周辺・勃起(お)っきくさせちゃってェ!!
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496章:葵の周辺・勃起(お)っきくさせちゃってェ!!
「やめてェェェ!!触らないでェェェッ!!」
伊藤の指に、ブラのカップの中にまで侵入され、夢中で払い除ける。
「ハッ、張り具合とかァ………なんてェェェッ!!」
とんでもないと思った。
「張り具合、プリンプリンで抜群とわかったけどォ………後、サイズだねェェェッ!!」
鈴木の手が伸びて来る。
「サッ、サイズゥ、言いますからァッ!!触らないでェェェッ!!」
ブラのカップの上から、乳房が鈴木の手に掴まれていた。
「キュッ、98、Hかァ、Iカップですゥゥゥッ!!」
鈴木の手を払い除ける。
「オォォォッ!!スッゴイ、ボインちゃんなんだねェェェッ!!」
今度は伊藤の手に乳房が掴まれていた。
「何するのォッ!!サイズ言ったでしょうゥゥゥッ!!」
乳房で伊藤の指が盛んに動かされている。
「イッ、いやァ、ホントにIカップゥゥゥ??ブラのタグで確認………!!」
伊藤の手を払い除けると、鈴木の手が伸びて来ていた。
「そうそう、ブラ、外しちゃうねェェェッ!!」
伊藤の手も伸びて来ている。
「バッ、馬鹿なことしないでェェェッ!!」
カップが跳ね上げられ、刃物でも使われたのか、一気にブラがむしり取られた。
(勃起《お》っきくさせちゃってるゥゥゥッ!!)
初めて二人の男のズボンの前が、コーラ瓶を立てたようになっていることに気付く。
「大丈夫だよォォォ!!エッチなことじゃないからァッ!!確認、確認!!」
暴れる葵のブラウスが脱がされ、両手が万歳する格好で、どこかに固定されてしまった。
「ムホォォォッ!!いいオッパイだねェェェッ!!」
今や、仰向けにされているにも拘らず、眩ゆい白さで、見事な盛り上がりを見せている乳房に、二人の男はヨダレを啜り込んでいる。
「嫌ァァァッ!!」
右足首が一杯に引っ張られ、どこかに固定されてしまった。
「ムヘへ、次は、お尻と、女性器(お〇〇こ)の確認だよォォォッ!!」
二人の男は欲情仕切っている。
「お願ァァァいッ!!エッチなことしないでェェェッ!!」
タイトスカートのお尻のファスナーが下ろされた。
「嫌ァッ!!嫌ァッ!!」
パンティとスカートがずり落とされて、膝にとどめられる。
「チョッ、ちょっとヤァァァッ!!」
鈴木に下半身に抱きつかれていた。
「へへへ、ちゃんと柔らかいオケケ、生えちゃって………エッチだねェェェッ!!」
鈴木の荒い息が、葵の18歳の女性器の入口にかけられている。
「ッ!!嫌ァァァッ!!」
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy
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