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495章:葵の周辺・触られちゃってるゥゥゥ??
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495章:葵の周辺・触られちゃってるゥゥゥ??
男の目に、隠し切れない好色さを発見したような気がした。
「なるほど、じゃ………!!」
葵が真ん中にお尻を落としている長椅子に、二人の男が近づいて来る。
「ナッ、なんですかァァァ??」
身を固くした。
「いや、ソッ、そのォ………セクハラとかァ、エッチなことじゃないから………!!」
両脇に、二人の男に座られている。
「脚、生脚ですねェ、ちょっと失礼………!!」
膝に男の手が置かれた。
「チョッ、ちょっとォ、鈴木さんゥゥゥ!!」
その手がスベスベした腿の内側で、葵の18歳の女性器に向けて、ツゥゥゥと撫で、滑らされて来ている。
「イッ、いやァ………これ、肌の質感のチェックでねェ………!!」
すぐに鈴木の手が引っ込められ、ホッとした。
「ウェスト細いねェェェ!!」
反対側の伊藤の手が、ブラウスとタイトスカートの境に来ている。
「ヤダァッ!!伊藤さんゥゥゥ!!」
ウェストの縊れを確かめるように触られていた。
「いやァ、補整下着、つけて誤魔化す娘もいるから…………葵ちゃん、本物なんですねェェェ!!」
伊藤の手も、すぐ引っ込められる。
「綺麗なボディラインだねェェェ!!」
鈴木の手が、タイトスカートにピッタリ包まれた腰に来ていた。
「ヤァァァッ!!スッ、鈴木さんゥゥゥ!!」
腿からお尻、ウェストのカーブを撫で回されている。
「いやァ、いろんなチェック、しないと………!!」
今度は、鈴木の手を思わず払い除けていた。
「そうそう、アッ、だから………!!」
伊藤の手が、ブラウスの乳房に来ている。
「チョッ、ちょっとォ、伊藤さんゥゥゥ!!」
ブラウスの上から乳房が触られていた。
「スッ、鈴木さんゥ、何するのよォォォ!!」
乳房を触る伊藤の手に気を取られている内、鈴木の手がタイトスカートの中にまで入って来ていた。
「チョッ、ちょっとォ!!伊藤さんゥゥゥ!!」
鈴木の手に気を取られていると、伊藤の手が、ブラウスの胸元から入って来ている。
「やめてェェェ!!」
ブラのカップに守られていない、乳房の裸の部分を触られ、強く払い除けた。
「いやァ、オッパイの張り具合とか………調べないとォ、ねェ、エッチな意味じゃなくて!!」
上ずった声を出す鈴木の手に、ブラウスの胸のボタンが外されている。
「そうそう、何センチで何カップとか以外にもね………ソッ、そのォ、重要だから!!」
再び伊藤の手が、葵の乳房に伸びて来た。
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