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494章:葵の周辺・女性誌のモデルの面接ゥゥゥ?? (1/1)

494章:葵の周辺・女性誌のモデルの面接ゥゥゥ??

(ちょっと怪しいかもォォォ??)

思い、バルキーなスェットでも隠せない、素晴らしい乳房の盛り上がりを揺らせた。

(場所ォ………〇ayと同じじゃなァい!!)

面接場は、女性誌の編集部のあるビルと一致し、一気に安心してしまう。

…………………………

「今日はァ!!」

結局、面接を受けることにした葵は、その面接場で明るく迎えられた。

(やっぱ思い過ごしよォ………いきなりエッチ撮影とかァ??)

その場が鈴木と伊藤と言う、男二人だけなのが気になるが、確かに、

《〇ay》

編集部のあるビルの同じフロアである。

「随分、かっちりした格好ですねェ??リクルートじゃないんですから、寛いで………」

葵は、

  《面接》

と言う言葉につい、紺のミニのタイトスカートに、白のブラウスを合わせ、紺のジャケットをはおっていた。

(だってェ………普段着ィ、ってェ、訳にもォ??)

内心思うが、若い娘の笑いで誤魔化す。

「色々聞いたり、プロポーションとか、チェックしたり………しますけど、いいですか??」

色々聞かれるのは当り前だし、プロポーションのチェックも、モデルをやる限り、もっともであった。


「ずっと女子校なんですねェェェ??」

返事したが、男の目に、ジャケットの胸を見られている。

(やっぱ目立っちゃうゥ??)

上向きに反って発達した乳房が、ジャケットの胸を大きく持ち上げていた。

「そうですかァ………脚、綺麗ですねェェェ!!」

足首から膝までがほっそりしているにも拘らず、膝から腿、お尻の辺りが豊かになっていることがチェックされているようである。

(なんかエッチィ??………でもォ??)

プロポーションのチェックであって好色なものでないと思いたかった。

「ウェスト細いしィ………プロポーション抜群ですねェェェ!!」

椅子に座っている、タイトスカートに包まれた腰の辺りが舐め回されているようだ。

「それに、セクハラ、って思われたら困るんだけど…………モデルタイプの女の子にしては随分、胸、大っきいねェェェ!!」

やはり、そう来たかと思う。

「ヤダァ!!よく言われちゃうんですゥゥゥ!!」

再び、美しい娘の笑いで誤魔化した。

「身長は167センチかァ………立って、ジャケット脱いで貰えます??」

葵がジャケットを脱ぐと、ブラウスの胸のボタンを千切れそうにさせている乳房が見られている。

(ヤァァァッ、なんかァ??)
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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