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493章:葵の周辺・ホントに犯(さ)れちゃうゥゥゥ?? (1/1)

493章:葵の周辺・ホントに犯(さ)れちゃうゥゥゥ??

(モデル面接ゥゥゥ??)

一人暮らしのマンションに無事、帰宅した葵は、郵便受けの封書にキョトンとしてしまう。

(どうせェ、行っちゃうとォ………いきなりエッチな撮影とかァァァ??)

その手の話は、友人達からよく聞いていた。

(それよりシャワーよォォォ!!)

太腿がまだ、精液で汚されているような気してならない。

(もうゥッ!!電車で射精《あんなこと》ォォォ!!)

腹ただしく思いながら、ミニスカートのお尻のファスナーを下ろした。

(まだァ、お洋服ゥ、汚されなかったからァ………ましな訳ェェェ??)

百華をはじめ、葵の友人は美しい娘が多い。

(お洋服にィ、精液《あんなの》イッパイ射精《だ》されちゃったらァ………!!)

そんな忌々しい体験談もよく聞かされていた。

(…………お気に入りのものでもォ………やっぱ捨てちゃうしかァ……??)

友人達に、洗う、クリーニングするかすれば、どうにかなるんじゃ、と言ってしまったことを反省する。

(精液《あんなもの》ォォォッ!!)

いかにクリーニングしたところで、再び身につける気になれる訳がなかった。

(フゥゥゥッ!!)

ブラのホックを外し、左右の素晴らしい乳房を、カップから解放させる。

(やっぱ目立っちゃうのォォォ??)

プリンッと弾けて露になった乳房は、眩ゆい程の白さで、上向きに反って見事な盛り上がりを見せていた。

(ヤァァァッ!!まだオッパイ張っちゃってるしィィィ!!)

帰りの電車で、性的な悪戯をされたので、躰に反応が残っている。

(葵ィ、エッチなことォ、されちゃった被害者なのにィィィ!!)

乳房が張り、躰が女性器から熱くなるのが恥ずかしかった。

…………………………

(女性誌ィ??)

シャワーを浴び、部屋着のスェットの上下を身につけた葵は、封書を見直している。

(女性誌ならァ、いきなりエッチ撮影とかァ、ないィィィ??)

葵も時折、本屋で手にする、若い娘向けのファッション誌らしかった。

(でもォ、〇ayってェ、雑誌の中でェェェ??)

読者モデルを募集しており、その中の専用の葉書を、自分の写真やプロフィールを同封したものでないと受けつけてないはずである。

(面接だけだったらァ………エッチなこともォ??)

何となく乗り気になってしまっていた。

(写真ゥ、あるしィ??)

躰のサイズの記載も、身長だけであったこともあり、プロフィールを書き出してしまう。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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