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490章:葵の周辺・もし犯(さ)れちゃったらァァァ?? (1/1)

490章:葵の周辺・もし犯(さ)れちゃったらァァァ??

好色に見られ、性欲の込もった話にされた挙げ句、オナニーペットにされたところで、実害を被る訳ではない。

「こんな威張った男(ひと)だってェ、百華とかァ、葵でしちゃってるんだァ、って思うとォ………なんか優越感持てちゃわなァいィィィ??」

羞恥が微かに混じっているが美しい顔は誇らしげだった。

「そっかァ、魅力的な女の子だっていうゥ、証拠なのォ、ってェ、感じなんだァァァ!!」

感心してしまう。

…………………………

(そっかァ、優越感持てちゃうゥゥゥ??)

その日のK女子大の講義も終わり、葵は百華の言ったことを反芻していた。

(でもォ………射精《あんなこと》ォ、されちゃってるのよォォォ??)

又、二人のオスガキ共が、勃起男性器を剥き出しにした挙げ句、生じた現象を思ってしまう。

(それにィ、犯《さ》れちゃう訳ないィィィ??)

実際のところは何んとも言えないが、輪姦する相談が、男共にされていることなどを耳にすることがあった。

(実際に犯《さ》れちゃったらァァァッ!!)

オスガキ共に行われていたときや、何者かに見せつけられたときが浮かぶ。

(アッ、勃起男性器《あんなの》ォ、入れられちゃうゥゥゥ??)

グロテスクで、大きな男の性器が、と思った。

(あんな大っきい勃起男性器《もの》ォ、入る訳ないじゃなァいィィィ??)

処女である葵は信じられない。

(でェ、射精《あんなこと》ォ、葵の胎内《なか》でェェェ??)

ギュッと腿を閉じてしまっていた。

(精液《あんなもの》でェ、妊娠させられちゃう訳ェェェ??)

青ざめ、躰が固まってしまう。

(熱ッツゥゥゥいッ!!)

やはり、性のことを考えてしまうと、乳房が張り、未使用の女性器から、躰中が火照るのが恥ずかしかった。

(チョッ、ちょっとヤァァァッ!!)

帰りの電車内の座席に座っているが、今、気付く。

(電車の中なのにィィィッ!!)

前に立つ男が、ズボンのファスナーから、男の性器を剥き出しにしていた。

(何勃起《お》っきくさせちゃってる訳ェェェ??)

理解出来ず、目を丸くしてグロテスクに勃起仕切っているものを見つめてしまう。

(ちょっとォ、こんなとこでェェェ??)

美しい葵に、自分の勃起男性器を見つめられていることに高ぶって来たらしかった。

(オナニィしちゃうゥゥゥ??)

男の手が添えられ、いやらしく動いている。

(射精《だ》しちゃう気なのォォォ??)
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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