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488章:葵の周辺・葵でされちゃってるゥゥゥ!! (1/1)

488章:葵の周辺・葵でされちゃってるゥゥゥ!!

「また葵お姉さんで勃起(た)っちゃったよォ!!」

幸夫と幹夫は、好色にニヤケていた。

「葵お姉さん、スッゲェッ、プリンプリンの巨乳ちゃんになっちゃってェェェ!!」

呻くような声である。

「アッ、あれ、ノーブラなのかなァ??プルプル、プルプル堪んねえよォォォ!!」

オスガキの会話に、葵は思わず、Tシャツの乳房を両手で庇った。

「オッ、オッパイ、大っきいと、ブラ、窮屈だから、家の中じゃ、しないんじゃないのォ??勃起(た)っちゃって、しょうがないよォ………!!」

あからさまな言葉に、乳房の張りが増してしまい、葵の方が恥ずかしくなる。

「オッパイだけじゃなくって、ピチピチスベスベの太腿でも、勃起(た)っちゃうし………!!」

オスガキ共の息が荒くなって来ていた。

「アッ、あの、ホットパンツ、ピタピタで、お尻の形、パンティライン、クッキリ、グフフ……!!」

目で追っていた葵の、お尻の動きを浮かべているらしい。

「お尻フリフリ、ムチムチ、プリプリ、見てるとドンドン勃起(た)って来ちゃって………!!」 

二人が高ぶっているのが分かった。

「モッ、もう、駄目………犯(や)りてェェェッ!!」

葵は躰を固くして青ざめる。

(ヤッ、犯《や》りィ………!!)

絶句してしまった。

「結局、二人でシコシコ、しちゃうしかないかァ………!!」

二人共いつの間にか、ファスナーから男の性器を剥き出しにさせている。

(スッゴク勃起《お》っきくさせちゃってるゥゥゥッ!!)

その器官だけは、大人顔負けのサイズで、上を向いて脈打ち、先端から透明な液を滴らせていた。

「アッ、葵お姉さん、女子校でよかったよォ、共学だったら………我慢出来なくなった奴らに、犯(や)り捲られちゃってるよォォォ!!」

概ね、そんなことを口々に言いながら、自分の勃起男性器を、いやらしく手で弄っている。

(コッ、これェ、ってェ、男の子のォ………オナニィィィ??)

初めて見る生臭い行為に目を見張った。

(アッ!!アッ!!)

ほぼ同時に、オスガキ共の先端から、何かが発射される。

(アッ、あれェ、ってェ??………シャッ、射精ィィィ??)

その勢いに驚かされた。

(ヤァァァッ!!幸夫くんゥ、幹夫くんゥ………にィ、射精《あんなこと》ォォォッ!!)

震えながら逃げ出している。

(まだされちゃってる訳ェ??)

二人の、中々戻ってこないオスガキに、嫌悪と羞恥を感じさせられていた。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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