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486章:葵の周辺・なんでェ、エッチな話するのォ?? (1/1)

486章:葵の周辺・なんでェ、エッチな話するのォ??

(もうゥ!!エッチなんだからァァァ!!)

直接、聞こえてしまうこともあれば、人づてに耳に入ることも多かった。

(オッパイィ、大っきかったら悪い訳ェェェ??)

日本の美しい娘にしては、珍しい程の発達ぶりを見せている葵の乳房は、男共の好色な噂にされるのが常である。

(大っきくってェ、綺麗ィ、とかだけだったらいいけどォォォ!!)

その手の話には必ず、あからさまな男共の性欲が盛り込まれているのが嫌だった。

(モッ、揉み捲りたいィ??………ヤッ、犯《や》っちゃいたいィ、ってェ??)

直に耳にしたときは、思わず耳を疑ってしまう。

(ヤダァ!!なんかァ………!!)

性のことを考えると、葵自身の好悪と無関係に、娘の躰の構造上、反応が生じていた。

(オッパイィ、張ってきちゃうゥゥゥ!!)

ただでさえ張り詰めた18歳の乳房が、張りを増してしまうのが恥ずかしい。

(熱ッツゥゥゥい!!)

その恥ずかしさに加え、未使用の女性器まで熱くなるので、清楚な美貌が赤らむのを自覚した。

(もうゥ!!エッチな話ィ、しちゃってるゥ………男の人の方が悪いのにィィィ!!)

葵の方が羞恥で一杯になってしまう。

「おはようゥ、葵ィ!!なァに赤くなっちゃってるのよォ!!」

同じK女子大の友人の百華に、キャンパス内のベンチの隣に座られていた。

「なんかァ、いつもエッチな話ィ………しちゃってるんだァ、ってェ、思っちゃってェ………男の子ォ、男の人ォォォ??」

まだ躰が熱い。

「アァァァ!!エッチに見られちゃってェ………エッチなことォ、話されちゃってるのォ、聞こえちゃったんだァァァ!!」

S女子学院の、中等部からの友人である百華に読まれてしまった。

「ヤよねェェェ!!エッチなことォ、考えちゃってもォ………女の子に聞こえないように言えばいいじゃなァいィィィ??」

葵に劣らない程の美しい娘である百華も、同じような思いをしているらしく、すぐに理解してくれる。

「服とかァ、普通よねェ??露出ゥ??」

もうすぐ6月なので、半袖の白のカットソーにミニスカートは薄い紺色だった。

(ミニスカートォ、って言ったってェ、高等部の制服の超ミニに比べちゃったらァ………??)

むしろ、長めと思うが、見事なボディラインは隠せない。

「ウゥゥゥン、だけどォ、百華くらいでもォ、結構目立っちゃうからァ………??」

葵程ではないがEカップはある百華に、カットソーの乳房を見られた。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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