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484章:史奈の周辺・まだ入っちゃったまんまァ?? (1/1)

484章:史奈の周辺・まだ入っちゃったまんまァ??

男の体の一部というより、好色な下等生物に入り込まれているようだった。

(トックトックってェェェッ!!)

忌まわしい脈動が伝え続けられ、史奈の胎内に居着き、居心地を愉しまれているように思ってしまう。

(加藤《こんなひと》にィ、好きなだけ犯《さ》れちゃうのォォォ??)

どう考えても、加藤に心行くまで犯され、精液を注ぎ込まれない限り、男の性器が抜かれることがない、という結論になってしまった。

「モッ、もうゥッ、いいでしょうゥゥゥッ!!お願いだからァ、もう強姦(こんなこと)しないでェェェッ!!」

激痛から逃れたいのと、もうこれ以上、精液を受け入れることも、絶対に嫌だ。

「ムヘへ、やっぱバージンだったから、痛いィ??オジサン、スッゴク気持ちよくって…………史奈ちゃんに入れてるだけで………また射精(で)ちゃいそうゥゥゥッ!!」

史奈の新鮮さに恍惚としている加藤に、懇願は聞かれそうになかった。

(入れちゃってるだけでェ、射精《で》ちゃいそうゥッ??)

自身の健康な女性器が、より多くの精液を取り込もうと、男の性器に働きかけていることは、史奈には想像もつかない。

「ッ!!」

史奈の乳房の弾力を愉しんでいた男に、突然、ジュッブと突き上げられていた。

(ヤァァァッ!!またァァァッ!!)

始められた三回目の凌辱に、途切れ途切れに呻かされている。

(またイッパイ射精《だ》されちゃったらァァァッ!!)

苦痛に、歯を食い縛って堪えながら、男の性器の射精を恐れた。

(ホントにィ、ホントに妊娠させられちゃうゥゥゥッ!!)

一度も抜かれない男の性器が栓の役割をし、射精された精液に、一滴残らず子宮に入り込まれている。

「フッ!!」

三回目の忌まわしいことが行われていた。

(もうゥッ、子宮《おく》ゥ、精液《あんなの》でドロドロしちゃってるのにィィィッ!!)

お構い無しに、男の性器に、グッグッグッと、射精された精液が送り込まれて来ている。

(ドックドックドックってェェェッ!!)

新た注ぎ込まれて来る精液が、すでに注ぎ込まれている精液と混ざり合って行くのが、ありありと子宮に感じさせられていた。

(三回目なのにィッ!!まだイッパイィィィッ!!)

驚く程の量が射精されたらしく、グッグッグッと、精液を送り込む男の性器の動きは続けられている。

「ウゥッ!!」

三回に渉って注ぎ込まれた精液が、子宮で蠢くのを感じ、嫌悪に呻いた。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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