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483章:史奈の周辺・また射精(だ)されちゃうゥ?? (1/1)

483章:史奈の周辺・また射精(だ)されちゃうゥ??

「ッ!!ヤァァァッ!!」

当り前のように右の乳房が掴まれたまま、生温かく濡れたものに、左の乳房が這い回られていた。

(オッパイィ、舐められちゃってるのォォォ??)

荒い息や、ピチャピチャした音、気味悪い温かさで間違いない。

(ヘッ、ヘンタァァァイッ!!)

乳頭が、男の口に吸われていた。

「ウゥッ!!」

ジュッブと突き上げられている。

「フッ!!……ウゥッ!!……フゥッ!!」

二回目の理不尽な行為が始められ、苦痛に呻かされていた。

(マッ、またイッパイ射精《だ》されちゃうゥゥゥッ!!)

激痛に呻く中、男の性器の動きが、次の射精のためであることに気付いている。

(ニッ、妊娠ゥッ、させられちゃうかもォォォッ!!)

一回目の射精だけで、子宮に自覚出来る程の精液を注ぎ込まれていた。

(コッ、強姦《こんなこと》で婦人科なんてェェェッ!!)

望まない妊娠を避けるため、終わった後のことを考えたが、あまりに悔しい。

(モッ、もうゥッ、射精《だ》しちゃわないでェェェッ!!)

男と言うより、男の性器に願っていた。

「ッ!!」

子宮口で行われている。

(またイッパイィィィッ!!)

射精された精液が男の性器に、グッグッグッと送り込まれて来ていた。

(加藤《こんなひと》の精液《もの》がイッパイィィィッ!!)

ドックドックドックと子宮に入って来ている。

(嫌ァァァッ!!二回目なのにィィィッ!!)

つい先程、大量に射精され、受け入れさせられたにも拘らず、夥しい量の精液が送り込まれて来ていた。

(ドンドン入って来ちゃうゥゥゥッ!!)

16歳の子宮で、一回目の精液と混じり合い、おぞましく蠢くのが感じられる。

「フッ!!……ウゥッ!!」

受け入れてしまった悔しさと嫌悪に呻いた。

「クゥゥゥッ!!史奈ちゃァん、腟圧強烈ゥゥゥッ!!チ〇ポから、イッパイ吸い取られちゃうよォォォッ、精液ィィィッ!!」

真に迫った呻きをかけられ、見事に盛り上がった乳房が、男の手と口に貪られている。

(ヤァァァッ!!まだ入っちゃったまんまなのォォォ??)

好き放題にされている乳房よりも、当然のように深々と納められている男の性器が問題だった。

(勃起男性器《こんなの》ォ、入っちゃったまんまだとォォォッ!!)

何回、夥しい量の精液を子宮に注ぎ込まれるか、分からない。

(史奈に入り込んじゃってェ、なんてエッチなのォォォッ!!勃起男性器《これ》ェェェッ!!)
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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