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482章:史奈の周辺・入っちゃってるゥゥゥッ!! (1/1)

482章:史奈の周辺・入っちゃってるゥゥゥッ!!

「ムホォォォッ!!女の子のお汁がイッパイィ!!」

史奈には分からなかった。

「フッ!!ハッァァァッ!!」

ズジュッと残りの男の性器に、一気に侵入されている。

(アッ、あんな大っきな勃起男性器《もの》ォォォッ!!)

貫かれたことが、信じられなかった。

「ウッ!!……フッ!!……アッ!!」

ジュッブジュッブジュッブと突き上げられ、苦痛の呻きを漏らしてしまう。

(痛ァいィィィッ!!)

歯を食い縛った。

(コッ、勃起男性器《こんなの》入っちゃってるだけでェッ………スッゴク痛いのにィィィッ!!)

初めての侵入に次ぐ、初めての激しい出入りの激痛に呻く。

「ッ!!」

大きな勃起男性器が、胎内でグゥッと膨れ、史奈は自身が裂かれたかと思う。

「ウゥッ!!」

子宮口で、男の性器が破裂したような感覚があった。

(コッ、これェッ、ってェェェッ??)

勃起男性器が、グッグッグッと動き、何かが子宮に送り込まれて来ている。

(射精《だ》されちゃったのォォォッ??)

ドックドックドックと、子宮に入り込んで来るのを感じさせられ、間違いなかった。

(ヤァァァッ!!イッパイ入って来ちゃうゥゥゥッ!!)

16歳の史奈の新鮮さと、未使用であった女性器の強烈な締め付けは、男の性器を夥しい量の射精に導いたらしい。

(ッ!!まだドックドックドックってェェェッ!!)

子宮に注ぎ込まれ続けて来ていた。

(ヤァァァッ!!子宮《おく》ゥ、精液《あんなの》がイッパイ入っちゃってるゥゥゥッ!!)

受け入れさせられた精液が、子宮で生臭く息吐き、蠢くのがはっきり分かる。

「ウゥッ!!……フッ!!」

嫌悪に呻いた。

(サッ、犯《さ》れちゃってェ、胎内《なか》にイッパイ射精《だ》されちゃったのォォォ??)

忌まわしい事実を、史奈は認めるしかない。

「クゥゥゥッ!!オジサン、こんなイッパイ射精《だ》しちゃったことォ、初めてだよォォォッ!!」

痙攣を伝えていた加藤に、呻きをかけられた。

(嫌ァァァッ!!ヨッ、ヨダレェェェッ??)

目隠しされているので、乳房や首筋が生温かくなったことしか分からない。

(エッチな顔ォ、見ないで済んじゃうけどォォォッ??)

性欲を剥き出しにした顔は見ずに済むが、目隠しされている分、男の劣情そのものが、増幅されて史奈に伝わっていた。

(トックトックってェェェッ!!)

射精の後も抜かれることなく、脈動を伝え続ける男の性器が忌まわしい。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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