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480章:史奈の周辺・エッチなことしないでェェェ!!
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480章:史奈の周辺・エッチなことしないでェェェ!!
ブラウスのボタンが全部外されたと思うと、スベスベした史奈の背で、男の手にもどかしげにブラのホックを探られている。
(ッ!!アッ!!)
ブラのホックを探り当てられた。
(ッ!!)
ホックが外され、窮屈めのブラのカップが、16歳の乳房の弾力に弾かれ、少し浮いてしまう。
(アァァァッ!!)
ブラがむしり取られ、史奈の眩ゆい程の白さの乳房が露にされていた。
「ムホォォォッ!!スッゲェェェッ!!」
カップから解放され、プルンッと弾けて露にされた乳房の、見事な盛り上がりが感嘆されている。
「このオッパイだよォォォッ!!ムヘへ、小嶋〇菜ちゃんを、スッゴク、ボインちゃんにしたみたい………乳頭も可愛いピンクゥゥゥッ!!」
男の声は欲情仕切っていた。
(痛ッ!!)
左右の乳房が男の手に掴まれている。
「クゥゥゥッ!!アッ、仰向けになってるのに、プリンッ、って、盛り上がっちゃってェェェッ!!」
男の指が無遠慮に動かされていた。
(痛ッツゥゥゥッ!!)
男の手に触れられたことのない乳房に、指が突き刺さるようだ。
(………??)
男の手が離された。
「この躰、グフフ、制服の下はもう、十分、セックス愉しめるようになっちゃってるぜ………!!」
いやらしい声とセリフがかけられる。
(ヤァァァッ!!)
膝の間から男の手に、スゥゥゥと内腿を、女性器に向かって撫で上げられていた。
「ムヘへ、スカート、履かせたまんまで………パンティ、脱がせちゃえェェェッ!!」
荒い息がスカートの中に入って来ている。
(アッ!!)
パンティの中にまで、男の手に入り込まれていた。
(嫌ァァァッ!!)
一気に膝までずり下ろされる。
「ムホォォォッ!!ちゃんとオケケが生えちゃってェ!!」
ミニスカートが捲れ上がった裸の下腹部に、荒い息がかけられていた。
(ダッ、駄目ェェェッ!!)
16歳の女性器の入口に男の指を感じる。
「コッ、こんな可愛い顔してるのに、こんなエッチな女性器(もの)ついちゃってるんだァァァッ!!」
史奈の入口が、いやらしい指で開かれていた。
(ソッ、そんなとこォォォッ!!)
ピンクに濡れ光る娘肉が覗き込まれ、羞恥に躰が熱くなる。
「ヤァァァッ!!エッチなことォ、やめてェェェッ!!」
やっと声が出た。
「ッ!!」
左右の足首が何処に縛りつけられている。
「ウッ!!」
両手も後ろ手に縛られていた。
「グフフ、おめめ、覚めちゃったァ??」
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