ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

480章:史奈の周辺・エッチなことしないでェェェ!! (1/1)

480章:史奈の周辺・エッチなことしないでェェェ!!

ブラウスのボタンが全部外されたと思うと、スベスベした史奈の背で、男の手にもどかしげにブラのホックを探られている。

(ッ!!アッ!!)

ブラのホックを探り当てられた。

(ッ!!)

ホックが外され、窮屈めのブラのカップが、16歳の乳房の弾力に弾かれ、少し浮いてしまう。

(アァァァッ!!)

ブラがむしり取られ、史奈の眩ゆい程の白さの乳房が露にされていた。

「ムホォォォッ!!スッゲェェェッ!!」

カップから解放され、プルンッと弾けて露にされた乳房の、見事な盛り上がりが感嘆されている。

「このオッパイだよォォォッ!!ムヘへ、小嶋〇菜ちゃんを、スッゴク、ボインちゃんにしたみたい………乳頭も可愛いピンクゥゥゥッ!!」

男の声は欲情仕切っていた。

(痛ッ!!)

左右の乳房が男の手に掴まれている。

「クゥゥゥッ!!アッ、仰向けになってるのに、プリンッ、って、盛り上がっちゃってェェェッ!!」

男の指が無遠慮に動かされていた。

(痛ッツゥゥゥッ!!)

男の手に触れられたことのない乳房に、指が突き刺さるようだ。

(………??)

男の手が離された。

「この躰、グフフ、制服の下はもう、十分、セックス愉しめるようになっちゃってるぜ………!!」

いやらしい声とセリフがかけられる。

(ヤァァァッ!!)

膝の間から男の手に、スゥゥゥと内腿を、女性器に向かって撫で上げられていた。

「ムヘへ、スカート、履かせたまんまで………パンティ、脱がせちゃえェェェッ!!」

荒い息がスカートの中に入って来ている。

(アッ!!)

パンティの中にまで、男の手に入り込まれていた。

(嫌ァァァッ!!)

一気に膝までずり下ろされる。

「ムホォォォッ!!ちゃんとオケケが生えちゃってェ!!」

ミニスカートが捲れ上がった裸の下腹部に、荒い息がかけられていた。

(ダッ、駄目ェェェッ!!)

16歳の女性器の入口に男の指を感じる。

「コッ、こんな可愛い顔してるのに、こんなエッチな女性器(もの)ついちゃってるんだァァァッ!!」

史奈の入口が、いやらしい指で開かれていた。

(ソッ、そんなとこォォォッ!!)

ピンクに濡れ光る娘肉が覗き込まれ、羞恥に躰が熱くなる。

「ヤァァァッ!!エッチなことォ、やめてェェェッ!!」

やっと声が出た。
「ッ!!」

左右の足首が何処に縛りつけられている。

「ウッ!!」

両手も後ろ手に縛られていた。

「グフフ、おめめ、覚めちゃったァ??」
858 /1225

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.