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478章:史奈の周辺・エッチな管理人さんゥゥゥ??
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478章:史奈の周辺・エッチな管理人さんゥゥゥ??
(コンビニィ??ないしィ、この辺ゥ………)
トイレの個室で、ナプキンを代える必要があった。
(お隣ィィィ??誰が住んじゃってるかも分かんないしィィィ??)
その間にも、ナプキンの下の娘肌が、ムズかゆくなって来ているような気がする。
(…………管理人室ゥ??ヤだけどォ…………!!)
16歳の女性器の入口の娘肌を通り越し、奥の娘肉までムズかゆくなりそうになって決意した。
(管理人室ゥ、絶対あるわよねェ??トイレェ………)
そうでなければ、1日中、加藤がいられるはずがない。
「………アッ、あのォ、加藤さんゥ………」
自宅マンションのある階からおり、エレベーターホールの脇の管理人室に声をかけた。
「ああ、史奈ちゃん??どうしたのォ??」
加藤の声までが、好色に思えてならない。
「あのォ、お家のカード・キー、全然開かないんですゥゥゥ!!」
向かい合うとやはり、制服のブラウスを突き破らんばかりの、上向きに反って尖った乳房が見られていた。
「ソッ、それは困ったでしょう??すぐ、業者、呼びますから………!!」
加藤が上ずってるのが気味悪い。
「有り難うございますゥ………でェ、アッ、あのォ、トイレェ??貸して頂きたいんですけどォォォ??」
このような男相手にも、少し顔が赤らんでしまった。
「アッ、ああ、それが一番困るよねェ、どうぞォ!!」
ドアが開けられ手招きされる。
(やっぱエッチな目ェ………けどトイレェェェ!!)
太腿や制服のミニスカートの腰の辺りが、加藤に粘っこく見られているのが分かるが、案内されたトイレに入ってしまった。
(狭いけどォ、洋式だしィ………)
清潔なようなので安心し、ミニスカートのお尻のファスナーをおろし、ナプキンを交換する。
(汚物入れェ??女子トイレじゃないからァ??)
ナプキンを捨てられずに、ティッシュにくるんでカバンに納めた。
「アッ、ああ、史奈ちゃん、業者さん、4〜5時間しないと、これないってェ!!」
加藤がしれっと言う。
「ソッ、そんな時間かかっちゃうんですかァァァ!!」
加藤は、受付の奥の応接室に、コーヒーを用意してくれていた。
「外、暑いからね、管理人室(ここ)に居れば、史奈ちゃん………!!」
受付の窓口が締られ、
《本日午前中まで》
と書かれた札が貼られたことは、史奈には想像も出来ない。
「すいませェん、有り難うございますゥ………」
答えざるを得なかった。
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