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477章:史奈の周辺・最近ゥ、管理人さんエッチィ??
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477章:史奈の周辺・最近ゥ、管理人さんエッチィ??
いつの間にか、自宅である、マンションに着いていた。
「ああ、史奈ちゃん、お帰りィィィ!!」
いつも通り、管理人の中年男に声をかけられる。
「………加藤さん、ただいまァ………」
史奈もいつも通り、挨拶するが、この管理人が嫌いだった。
(だってェ、スッゴクエッチに見られちゃうゥゥゥ!!)
しかし、両親が留守がちの史奈の自宅マンションの、届け物からクリーニングの手配までしてもらえるので、無視は出来ない。
(ヤァァァンッ!!)
エレベーターホールで待つ間も、脇にある管理人室から、粘液のようなものを、生脚の膝の裏側や腿の裏に感じさせられていた。
(防犯カメラァ、じゃなくってェ、エッチな覗きカメラじゃないのォォォ??)
エレベータードアの上のカメラから、制服のブラウスの胸をはち切れそうにさせている、乳房が覗かれているような気がする。
(だってェ、管理人室に見られちゃってるんでしょうゥ………このカメラァァァ??)
その間にも、襟元から乳房の谷間に、まさぐるような視線に入り込まれていた。
(管理人室でェ、加藤さんにされちゃってるゥ??オナニィィィ??)
やっと来たエレベーターに乗って思う。
(加藤さんゥ、史奈をエッチに見るようになっちゃったのもォ………)
やはり、乳房やお尻の発達が目立ち出し、制服でも隠せなくなってからであった。
(女子高生ィ、見て勃起《お》っきくさせちゃうものなのォォォ??)
史奈は、自身が特別な、
《美巨乳美少女》
であることまでは意識出来ていない。
「ッ??ちょっとォォォ??」
自宅マンションの玄関ドアまで来ているが、オート・ロックが、史奈のカード・キーに反応しなかった。
「ヤァァァッ!!こんなときにィィィ!!」
インターフォンを押したが、今日も両親共に不在らしい。
(お生理中じゃないけどォ………代えちゃいたいんですけどォ、ナプキンゥゥゥ??)
若い娘にありがちな、
《オリモノ》
で下着が汚れるのが嫌なので、史奈は常にナプキンに、未使用の女性器の入口を守らせていた。
(今日ゥ、エッチに盗撮されちゃったからァァァ!!)
それから性のことを考えてしまい、16歳の女性器が熱くなるのを自覚している。
(交換しちゃわないとォ、ナプキンゥゥゥ!!)
《オリモノ》
が、ナプキンに吸収されたのは間違いなく、交換しないと女性器の入口の娘肌が、不衛生になりかねなかった。
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