夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
-book.hostlove.com-
ホスラブ小説
ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!
474章:史奈の周辺・勃起(た)っちゃった、ってェ??
(1/1)
メニューを閉じる
ホスラブ小説ホーム
あなたのしおり一覧
小説総合ランキング
ピックアップ作品一覧
昨日の閲覧上昇作品
作品評価ランキング
カテゴリ別ランキング
作者別ランキング
新着作品から探す(カテゴリ別)
みんなのレビュー
みんなの作者ニュース
みんなのファン登録
小説を作成
作者ログイン
小説ご利用ガイド
サイトニュース
474章:史奈の周辺・勃起(た)っちゃった、ってェ??
(どうしようゥゥゥ??)
その気配を感じた史奈は、慌てて制服のミニスカートのお尻をガードする。
(まだ見えちゃうゥゥゥ??)
白く小さな手でガードしたつもりだが、まだ、その気配があった。
(ヤァァァッ!!)
お尻をガードしながら、駅の階段を上っているが、その気配の方を振り向けない。
(高校生のォ、女の子のスカートの中ァ………盗撮するなんてェェェッ!!)
友人達から聞いてはいたが、いざ自身がされると、怒りと共に、羞恥が込み上げて来た。
(なァにィィィ??
《タっちゃった》
、ってェェェ??)
その気配が消えた直後、真に迫った男の声が聞こえている。
…………………………
「ヤァァァッ!!史奈もォォォ??」
S女子学院の高等部の、教室についてすぐ、由美と話していた。
「甘いわよォォォ!!パンチラガードォ………手じゃなくってェ、カバンでしないとォォォ!!」
中等部からの友人の由美は、史奈が盗撮されたことを、自分のことのように怒っている。
「………でェ、
(タっちゃった)
とかァ、言っちゃってる訳ェェェ!!」
由美には何でも話してしまいたかった。
「………………………
(タっちゃった)
、ってェ??………
(勃起《た》っちゃった)
ァァァ??」
急に、由美の顔が赤らんでいる。
「盗撮してた男(ひと)ォ、だと思うんだけどォ………なァにィィィ??
(タっちゃった)
ァ、ってェ??
(ト《撮》っちゃった)
ァ、かなァァァ??」
由美の赤らんだ顔に、史奈は聞いてしまった。
「ソッ、そのォ、史奈ァ、盗撮しちゃっててェ…………セッ、性的に興奮しちゃったってェ、その男(ひと)に言われちゃってるのォ、史奈ァァァ!!」
由美は制服でも隠せない、史奈の素晴らしい16歳の乳房の盛り上がりに目を落としている。
「性的に興奮ゥ??…………ッ!!男性器(おとこのひとの)ォ、
(勃起《た》っちゃった)
、ってことォッ??」
ようやく、盗撮犯の言っていたことが分かり、史奈も顔を赤らめた。
「高等部ゥ、上がったばっかの頃の授業よォォォ!!…………スッゴクエッチな動画ァ、見せられちゃったじゃなァいィィィ??」
史奈も由美も女子校育ちで、小中と、丁寧な性教育の授業は受けたが、具体的なものでない。
(男性器《あんなの》ォ、ムックムックってェ………!!)
動画には、男性器が性的に興奮してから、射精するまでの実写が含まれていた。
<前へ
852 /1225
次へ>
しおりを挟む
この小説の「目次」を見る
この小説の「レビュー」を見る
この小説の「トップ」へ
※この小説を友だちに教える⇒
メール
桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy
しおり一覧
小説を探す
小説を作成
作者ログイン
夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで
全ての機能が利用できます!
http://book.hostlove.com
[ホスラブ小説]
広告募集係り
Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.