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473章:舞子の周辺・妊娠させられちゃうゥゥゥッ!! (1/1)

473章:舞子の周辺・妊娠させられちゃうゥゥゥッ!!

(今日ゥ、舞子を犯《し》ちゃうつもりでェ、田中くんゥ………ッ!!)

トイレに、性欲処理を行いにいかなかった訳が分かった。

(酷ォいィィィッ!!)

何度も性欲処理に、講義が中断された方が遥かにましである。

(勃起男性器《あんなの》ォ、まだ入っちゃってるゥゥゥッ!!)

次々と大量に射精する男の性器に、当然のように胎内で脈動を伝え続けられていた。

「フッ!!」

ジュッブと突き上げられる。

「ウゥッ!!……フッ!!……ウッ!!」

ジュッブジュッブジュッブと始まった四回目の凌辱の、苦痛に呻いた。

(一体何回犯《さ》れちゃうのォォォッ??)

思春期のオスガキの性欲の熾烈さを思う。

(またァ、あんなイッパイ射精《だ》されちゃう訳ェェェッ??)

動かされ方が、かき回されるようなものになっており、新たな苦痛に呻いた。

(ダッ、だってェ………射精《こんなこと》ォ、3日に一回ィ、3〜5ccじゃない訳ェェェッ??)

背後で夢中になっている田中には、すでに背中に一回、胎内三回、一回当たり、10ccを軽く超える射精をされている。

(こんな何度もイッパイ射精《だ》されちゃうものォォォッ??)

舞子は、自身の美しい娘として新鮮に発達した躰が、男の性機能をフル稼働させていることが分からないまま、苦痛に呻かされていた。

「ウゥッ!!」

子宮口の忌まわしい感覚と共に男の痙攣が伝わる。

(ヤァァァッ!!)

射精された精液を送り込むべく、胎内で男の性器が躍動していた。

(グッグッグッってェェェッ!!)

射精される度に感じさせられる、男の性器の動きが、動物的で気味悪い。

(嫌ァァァッ!!四回目なのにィィィッ!!)

ドックドックドックと、夥しい量が子宮に送り込まれ、入って来ていた。

(…………ッ!!四回目もォ、まだ入って来ちゃうゥゥゥッ!!)

男の性器の、精液を送り込んで来る動きは、グッグッグッと長く続けられている。

(舞子の子宮《おく》ゥ、田中くんの精液《もの》でェ…………イッパイにされちゃったァァァッ!!)

おぞましいオスガキの精液を、18歳の子宮一杯に感じさせられ、嫌悪に呻いた。

「ハアハアハア、綺麗な巨乳お姉さんとの性交(せっくす)って………コッ、こんなに気持ちいいんだァァァッ!!」

乳房で、オスガキの指がいやらしく動かされ、男の性器は当り前のように根元まで納められている。

「セックスじゃなくってェ、レッ、レイプゥゥゥッ!!」
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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