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472章:舞子の周辺・もう射精(だ)さないでェェェ!!
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472章:舞子の周辺・もう射精(だ)さないでェェェ!!
悲鳴のような声になってしまった。
「グヘヘ、強姦(こんなこと)、気持ちよ過ぎて…………中々、やめらんない……ッ!!」
舞子に深々と納められたまま、未使用であった女性器と、張り切った18歳の乳房の弾力が味わわれている。
(まだ入っちゃってるゥゥゥ??)
二回目の射精の後も、抜かれる様子がなかった。
(ヤァァァッ!!また犯《し》ちゃう気なのォォォッ!!)
次の凌辱のため、男の性器が自身に納められたままであることに気付く。
(入っちゃったままだとォ、また射精《だ》されちゃうゥゥゥ!!)
その前に、必ず動かされることは分かっていても、今にも次の射精をされそうで気が気でなかった。
「フッッ!!」
ジュッブと突き上げられる。
「フッ!!……ウゥッ!!……フゥッ!!」
ジュッブジュッブジュッブと突き上げられ出し、苦痛に呻かされていた。
(またイッパイ射精《だ》されちゃうのォォォッ??)
すでに子宮に、夥しい精液が蠢き、生臭く息吐いている。
(痛ァいィィィッ!!)
犯され、嫌いなオスガキの精液を受け入れさせられる悔しさよりも、何より、激痛が男の性器を拒否していた。
「ウゥッ!!」
三回目の忌まわしいことが子宮口で行われている。
(アァァァッ、またァァァッ!!)
グッグッグッと射精された精液を、勃起男性器が送り込んで来ていた。
(ドックドックドックってェェェッ!!)
子宮に精液が注ぎ込まれて来るのを感じながらも、舞子はどうすることも出来ない。
(サッ、三回目なのにィィィッ!!)
信じられないような量の精液が射精されたらしく、ドンドン子宮に送り込まれて来ていた。
(まだ入って来ちゃってるゥゥゥッ!!)
グッグッグッと送り込んで来る動きが続くのを、感じさせられている。
(ヤァァァッ!!舞子の子宮《おく》ゥ………アッ、精液《あんなの》でェ、ドロドロしちゃってるゥゥゥッ!!)
その感覚がおぞましく自身の子宮でないようだった。
「フッウゥッ!!」
受け入れさせられた嫌悪に、呻きを漏らしてしまう。
「クゥゥゥッ!!スッゲェェェッ!!舞子先生のオ〇〇コに吸い込まれちゃって、スッゴクイッパイ、射精(で)ちゃうゥッ!!」
背後から、舞子の女性器の働きを感嘆するような呻きがかけられた。
(入っちゃってる勃起男性器《の》ォ、まだ抜かれない訳ェェェ??)
抜かれない限り凌辱が終わらず、凌辱が終わらない限り射精されてしまう。
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