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471章:舞子の周辺・子宮(おく)に精液ィィィ?? (1/1)

471章:舞子の周辺・子宮(おく)に精液ィィィ??

(ドッ、どうしよォォォ??子宮《おく》ゥ、精液《あんなの》イッパイィィィ!!)

望まない妊娠をさせられる液が注ぎ込まれてしまい、しかも、勃起男性器が栓をし、その液が胎外に溢れない。

(強姦《こんなこと》でェ、妊娠させられちゃうゥゥゥッ??)

太太と脈動を伝える勃起男性器が忌まわしかった。

(まだ入っちゃったまんまなのォォォ??)

18歳の乳房が掴まれたまま、入り込まれている勃起男性器が抜かれる気配はない。

(動かされないけどォ………勃起男性器《こんなの》ォ、入っちゃってるだけでェ、スッゴク痛ァいィィィッ!!)

左右の乳房が掴まれ、勃起男性器に入り込まれたままであった。

(動かされないけどォ………抜かれない訳ェェェ??)

一回目の、舞子の胎内での射精の、余韻が愉しまれていることまでは分からない。

「痛ッ!!」

ジュッブと突き上げられた。

「フッ!!……ウゥッ!!……フッウゥッ!!」

ジュッブジュッブジュッブと開始された二回目の凌辱に呻く。

(ヤァァァッ!!また犯《さ》れちゃってるゥゥゥッ!!)

舞子の裸のお尻に、盛んにオスガキの腰が打ちつけられていた。

(ナッ、なんてエッチなのォォォッ!!)

ヌルヌルと体液にまみれた勃起男性器の出入りは、途方もなく猥褻に感じさせられる。

(また射精《だ》されちゃうゥゥゥッ!!)

苦痛を堪えながら次の射精を怖れていた。

「フッ!!」

二回目の感覚を子宮口に感じさせられている。

(ヤァァァッ!!また射精《だ》されちゃってるゥゥゥッ!!)

グッグッグッと、射精された精液を送って来る、勃起男性器の動きが気味悪かった。

(ヤァァァッ!!二回目なのにィィィッ!!)

多量に射精されていることが分かる。

(スッゴクイッパイ入って来ちゃうゥゥゥッ!!)

ドックドックドックと入って来る精液が堪らなく嫌だった。

(………ッ!!まだ入っ……!!)

勃起男性器が動物的に動き、夥しい量の精液が送り続けられて来ている。

(嫌ァッ!!子宮《おく》ゥゥゥッ!!)

オスガキの精液が蠢き、ドロドロしている感覚があった。

「いいオッパイ、モミモミしなくっても…………掴んでるだけで、スッゴク気持ちいいよォォォッ!!オ〇〇コも入れてるだけでェ………ッ!!」

二回目の射精を、オナニーペットにしていた舞子に行った田中は、酔い痴れたような声になって呻く。

「モッ、もう強姦(こんなこと)しないでェェェッ!!」
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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