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470章:舞子の周辺・お願いよォッ、田中くんゥッ!! (1/1)

470章:舞子の周辺・お願いよォッ、田中くんゥッ!!

ミニスカートのお尻のファスナーに手がかけられている。

「お願いだからァァァッ!!」

ファスナーがおろされた。

「嫌ァァァッ!!」

裸のお尻の上から、パンティの中に男の手が入って来ている。

「アッァァァッ!!」

裸のお尻から腿が撫で下ろされ、ミニスカートごとパンティと、女性器の入口を守るナプキンが落ちた。

(タッ、田中くんに犯《さ》れちゃうゥゥゥッ!!)

背後を蹴ろうとするが、密着されている上に、スカートとパンティが膝に絡みついている。

「ダッ、駄目ェェェッ!!」

男の手に左右の乳房が掴まれたまま、勃起男性器に、舞子の入口が探られていた。

「ッ!!」

すでに精液にまみれた勃起男性器が、入口にヌルリと当てがわれて来ている。

「痛ッァァァッ!!」

未使用であった娘の粘膜が、気味悪い硬さにかき分けられていた。

(入っちゃったのォォォッ??)

直前に見た、サラミ程もの大きさの勃起男性器が浮かぶ。

(まだ入って来ちゃうゥゥゥッ!!)

続けられる強烈な侵入に、舞子は爪先立ちにさせられていた。

(モッ、もうゥ…………ッ!!)

爪先が床から浮きそうになり、腿の内側に、処女血を自覚する。

「ハッアッァァァッ!!」

一気に貫かれていた。

「ウッグッ!!クゥゥゥッ!!」

たちまち、オスガキの浅ましい呻きがかけられ、痙攣が伝わる。

「ッウッ!!」

子宮口に初めての感覚があった。

(ダッ、射精《だ》されちゃってるゥゥゥッ!!)

その感覚が意味することが、舞子には本能的に分かってしまう。

(ヤァァァッ!!グッグッグッってェェェッ!!)

射精された精液を送って来る、勃起男性器の動きが生臭過ぎた。

(ドンドン入って来ちゃうゥゥゥッ!!)

ドックドックドックと子宮に、精液が入って来るのも、ありありと感じさせられている。

(………ッ!!まだ入って来ちゃうゥゥゥッ!!)

勃起男性器が、夥しい量の精液を、舞子の子宮に送り込んで来ていた。

(射精《あんなこと》ォッ、舞子の胎内《なか》でェェェッ??)

中等部のときに見せつけられたおぞましい光景が浮かび、半ば信じられない。

(ヤァァァッ!!子宮《おく》ゥ、イッパイ入っちゃってるゥゥゥッ!!)

しかし、子宮に、大量の精液が、猥雑に蠢き、息吐く感覚で、射精され、受け入れてしまったことを確認させられた。

「ウゥッ!!………!!」

余りにも忌まわしい、初めての性の体験に呻く。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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