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468章:舞子の周辺・犯(し)ちゃうつもりィィィ?? (1/1)

468章:舞子の周辺・犯(し)ちゃうつもりィィィ??

「今日まで解説しちゃったァ、文法の穴埋めしまァす!!」

一人に言うのも間延びしているが、ホワイトボードに、

“She looked around ,《 》《 》 she did something wrong.”

と書き込んだ。

「これェ、

“彼女は、まるで悪いことをしていたように、辺りを見回した。”

なんだけどォ、田中くんゥ、これェ、答えられるゥゥゥ??」

田中のにやけ方が、いつもとは違うような気がする。

「アッ、あの、asとifです……!!」

正解はしているが、強烈に欲情していることが、舞子には分かった。

(勃起《お》っきくさせちゃってるみたいだけどォォォ??)

いつもなら、トイレに性欲処理に行ってしまうはずである。

(田中くんゥ、我慢しちゃってる訳ェェェ??)

露骨にトイレに行かれることも嫌だが、不気味であった。

(トイレェ、射精《だ》しちゃいに行かないのォォォ??ってェ、聞けないしィィィ!!)

ホワイトボードの書き込んだ英文を消している間にも、田中の粘液のような視線を、ミニスカートのお尻や腿の裏側に感じる。

「アッ、あのォ…………!!」

いきなり立ち上がった田中に、ビクッと舞子は振り向いた。

(ッ!!やっぱスッゴク勃起《お》っきくさせちゃってるじゃなァいィィィッ!!)

ズボンの前の異様な盛り上がりを、18歳の美しい舞子に隠そうともしていない。

「アッ、あのォ、もう一問、やって貰えますゥ………!!」

ホワイトボードを前にしている舞子に、近々と寄って来ていた。

(精液《あの》匂ォい、させちゃってるゥゥゥ!!)

パンパンになっている田中のズボンの前も怖かったが、生徒としての要求はもっともである。

「アッ、穴埋めねェ、じゃァ……………!!」

ホワイトボードに書きながらも、欲情仕切っている田中が、舞子の背後にいるようだった。

「ッ!!」

気味悪い硬さのものが、スカートのお尻に当たって来ている。

「なァにィィィ??これェェェ??」

右手で板書しているので、左手を背後に回してしまった。

「ッ!!」

握ってしまった瞬間に、田中の剥き出しの勃起男性器と気付き、慌てて左手を放す。

「チョッ、ちょっとなァにィィィッ??」

板書していた右手が強力なテープでホワイトボードに固定され、左手が掴まれた。

「チョッ、ちょっと田中くんゥゥゥッ!!」

左手もホワイトボードに、テープで固定されてしまう。

「ナッ、何ズボン脱いじゃってるのォッ!!」
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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