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467章:舞子の周辺・一人で犯(し)ちゃいたいィ??
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467章:舞子の周辺・一人で犯(し)ちゃいたいィ??
件の、講義室でも射精してしまった3人のオスガキは、よく舞子を輪姦する相談を行っていた。
「あの舞子先生のオッパイ、堪んないよォォォ!!スッゲェェェ、ボインだぜェェェッ!!」
田中の呻きに、杉浦が同調する。
「Gカップ、90以上は絶対あるよなァ………!!」
グラビアの巨乳アイドルでしょっちゅう、オナニーを繰り返していた杉浦は、舞子を見て以来、オナニーペットにしている。
「ムヘへ、大っきいのに形よくって、プリンッ、って感じだよなァァァ!!」
大塚も加わり、乳房を揉みしだくジェスチャーを始めるが、15歳の3人は童貞だった。
「細いウェストからグゥゥゥって、盛り上がったお尻が!!…………あのボディラインが堪んねェ………!!太腿………太腿だけでも射精(いけ)ちゃうぜ………!!」
3人共、舞子が浮かんできたらしく、ズボンの前がテントを張ったようになっている。
「そんなこと言や、舞子先生、顔だけでも射精(いけ)ちゃうよォォォ!!」
こんな調子で始まり、どのように動けなくし、舞子を輪姦するか、妄想話で悦んでいた。
「モッ、もう、射精(で)ちゃうよ、射精(で)ちゃうゥゥゥッ!!」
誰からともなく開始したオナニーで、15歳のオスガキ共の、
《舞子先生輪姦》
の計画話は、夥しい射精で終わりとなる。
(こんな奴らと輪姦………より、やっぱ一人で、気が済むまで……!!)
田中は内心では思っていた。
…………………………
(嫌ァねェェェ!!)
舞子は思いつつも、奇妙な優越感と共に塾の講師は続けていた。
(でもォ………男の子達ィ………!!)
熾烈な性欲に、18歳の躰が曝されていることも、ありあり感じさせられている。
(ヤァァァッ!!)
あまりに粘っこい視線に、未使用の女性器を探られているように感じたことさえあった。
(今日ゥ、田中くんだけェェェ??)
少人数制の講義室は個室に近く、性欲の塊のようなオスガキと2人きりは気味悪い。
(杉浦くんゥ、大塚くんゥ、お腹痛いってェェェ??)
田中の言ったことは、本当かどうか分からなかった。
(感心じゃなァいィ??)
好色にカットソーの乳房やミニスカートの腰の辺りを見られてはいる。
(トイレェ、そのォ、射精《し》ちゃいに行かないしィ??)
いつもなら、必ずそれで講義が中断されていた。
(机の下ァ、されちゃってるゥ??)
勃起男性器を剥き出しにされ、処理が行われている様子もない。
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