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466章:舞子の周辺・精液(あんなの)スエットにィ?? (1/1)

466章:舞子の周辺・精液(あんなの)スエットにィ??

(探しちゃうことになったのよォ、犯人ゥゥゥ!!)

そのときのことが浮かぶ。

(ロッカー開けちゃったときィ、スッゴイ匂ォォォいッ!!)

体育着である、ピッタリしたスエットパンツが、何者かの精液でベトベトに汚されていることが分かった。

(よく見られちゃってェ、ヤだったのよォ………あの体育着ィ……!!)

生徒である若い娘達の、お尻や腿の形がクッキリ出てしまう、学校指定のスエットパンツである。

(ロッカールームゥ、隠れて見張っちゃってたらァ………!!)

そのおぞましい光景は、今でも舞子の脳裏に焼き付いていた。

(コッ、高野先生ィィィッ??)

年配の、大学の講師も兼任している文学者が、入って来るのを、信じられない思いで目撃している。

(鍵ィ、掛かっちゃってるゥ、舞子のロッカー開けられちゃってェェェ!!)

合鍵を作られていた。

(体育の後のスエットパンツゥ、クンクンし出すんだもォォォんッ!!)

当時16歳の舞子の、汗と体臭を吸収した体育着の、女性器を守っていた辺りに、高野の鼻が押し付けられている。

(スッゴク勃起《お》っきくさせちゃっててェ……!!)

高野のズボン前は、ファスナーがフッ飛びそうになっていた。

(勃起男性器《あんなの》剥き出しにしちゃってェェェッ!!)

スエットパンツの股間に、男性器の先端が当たるように、勃起男性器全体を包み込んでいる。

(スッゴク気持ちよさそうにィィィッ!!)

包み込んだ勃起男性器を握り、その手をいやらしく動かしていた。

(ダッ、射精《だ》しちゃったのォ、舞子のスエットパンツにィィィッ??)

普段、威厳ある顔の高野が、恍惚と仰け反っている。

(ヤァァァッ!!イッパイ射精《だ》しちゃってるゥゥゥ!!)

高野は、自分の精液で汚した舞子の体育着を満足げに見ていた。

(全くゥゥゥ!!)

目撃した後、女性の教師と相談し、警察に通報したのである。

(高野先生ィ、研究に専念のため退職ゥ、ってェ………)

表向きは、そうであったが、舞子は本当の理由を知っていた。

(男の人ォ、そんなのォォォ??)

以来、男の性欲の対象にされていることが分かると、高野が行っていた光景が浮かんでしまう。

(舞子で射精《あんなこと》ォォォ!!)

性欲の的にされることが、怖く、嫌で恥ずかしかった。

(この男《ひと》も所詮はァ………)

しかし、一方では舞子に奇妙な優越感を持たせているのだ。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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