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465章:舞子の周辺・講義室(こんなとこ)でェェェ?? (1/1)

465章:舞子の周辺・講義室(こんなとこ)でェェェ??

「じゃあァ、どうしてェ、両手ェ、机に上げられない訳ェェェ??」

分かってはいるがオスガキ共に聞いてしまう。

(だってェ、オナニィィィ、やめなさいィ!!なんてェェェ!!)

とても言えず、顔が赤らんでいるのを自覚していた。

「ドッ、どうして、って………そのォ、もうちょっとなんでェ!!」

もはや、美しい舞子に対して性的に興奮していることを、隠そうともしていない。

(ヤァァァッ!!しちゃったばっかでしょうゥ??さっきィィィ!!)

また、オスガキ共は、舞子で射精するつもりと分かった。

「チョッ、ちょっとォ、お勉強中なのよォォォ!!」

舞子の我慢の限界だ。

(もうゥッ!!)

怒りの身震いで、上向きに反って尖り、カットソーを突き破らんばかりに発達した乳房がプルプル揺れてしまっていた。

「ッ!!」

「ッ!!」

「ッ!!」

オスガキ共が、ほぼ、同時に呻き、仰け反っている。

(ダッ、射精《だ》しちゃったのォォォ??)

目を丸くしてしまった。

…………………………

(信じらんなァァァいッ!!講義中ゥ、オナニィィィッ??)

塾の講義の途中で、席を蹴って帰宅してしまっている。

(どうしてェ、お勉強中ゥ、勃起《お》っきくさせちゃう訳ェェェ??)

細身でありながら、乳房やお尻が見事に発達している自身の躰が、いかにオスガキ共の劣情を刺激しているかは分からなかった。

(トイレでェ、しちゃった後でしょうゥゥゥ!!)

にも拘らず、オスガキ共は18歳の舞子に男の性器を勃起させ、射精まで行っている。

(髪ィ、精液《あんなの》の匂ォい、ついちゃってるゥゥゥ??)

長く美しい黒髪を嗅ぎ、精液の匂いで汚されてないことを確認した。

(男性性欲処理《あんなこと》しちゃってェ、射精《だ》しちゃうゥゥゥ??)

オナニーペットにされることは、嫌悪し、羞恥しながらも、実は苦痛ではなかった。

(こんなオジサンでもォォォ!!)

厳しい顔をした年配の男でも、自身で性欲の処理をしていると思うと、舞子はイニシアチブを取れてしまう。

(所詮ゥ!!)

相応の地位についている男でも、美しい18歳の舞子に欲情し、なんとか自分の劣情を叶えようとする、塾のオスガキと変わらなかった。

(先生だってェ………!!)

S女子大附属の高等部の頃を思う。

(犯人ゥ、あの先生だったんだもォォォんッ!!)

ロッカーの衣服が精液で汚され、その犯人が分かったとき、愕然としていた。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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