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464章:舞子の周辺・勃起(お)っきくなっちゃうゥ?? (1/1)

464章:舞子の周辺・勃起(お)っきくなっちゃうゥ??

(《皆ァ、頑張ってる少年に違いない》ィィィ??)

オスガキ共のにやけ方が大きくなっている。

「うんゥ、まあァ、間違っちゃってないけどォ、事実じゃないかもォォォ??」

オスガキ共に、ますますニヤつかれていた。

(どこがァ、

“a standing boy”

《頑張ってる少年》

よォォォ!!)

オスガキ共のいやらしい笑いの意味が分からない。

「事実じゃないかも、って………そんなことありませんよォォォ!!」

まだ指名されていない大塚に、呻くような声をかけられた。

「そうですよォ、舞子先生、見るとォ、皆ァ……だから、さっきも、皆ァ、トイレにィ……!!」

田中も杉浦も呻くような声になっている。

(ッ!!皆ァ、勃起《お》っきくさせちゃってるゥ、ってェ、意味ィィィ??)

杉浦の答えた英文の意味は、舞子の英文法的な正しいものと大きく違っていた。

(反応ゥ、しちゃうとォォォ??)

オスガキ共を悦ばせてしまう。

「ええとォ、さっきィ、杉浦くんゥ、答えちゃった英文のォ………

“a standing boy”

《勃起(お)っきくさせちゃってる少年》

ゥ、ってェ、意味じゃないからァァァ!!」

今でも、18歳の舞子の、娘として充実した躰に、勃起させているらしいオスガキ共を、刺激しないように努めた。

「頑張ってる少年ゥ、ってェ、意味ですゥゥゥ!!」

オスガキ共が皆、モゾモゾし出していることに気付く。

「アッ、ああ、頑張ってる少年、って意味かァ…………!!」

などと言いながらメモしているが、舞子の、羞恥が入った美貌や声がニヤつかれていた。

(なァにィィィ??モゾモゾしちゃってェ、皆ァァァ??)

そのとき栗の花や、生のイカが悪くなったような、独特の異臭を鼻に吸い込んでしまう。

(イッ、今ァッ、講義室《こんなとこ》でェェェッ??)

オスガキ共に各自机の下で剥き出しにされ、行われているらしいが、信じられなかった。

(机の下ァ、覗いちゃうゥゥゥ??)

確かめることが躊躇われる。

「皆ァ、お勉強よォ、両手ェ、机の上ェ、ちゃんと出しちゃってェェェ!!」

咄嗟に思いついた。

(自分の手でェ、しちゃってるんでしょうゥゥゥ??)

両手を上に出させれば、舞子を見ながら行われているであろう、オスガキ共の自己処理を止めさせられる。

「リョッ、両手ェ、ってェ、そんなァ!!」

舞子に気づかれたことが分かったらしいが、相変わらずニヤつかれていた。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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