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462章:舞子の周辺・されちゃってるゥ??オナニィ??
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462章:舞子の周辺・されちゃってるゥ??オナニィ??
(ヤァァァッ!!またァ、トイレ行っちゃってェェェ!!)
もうすぐ19歳になる舞子は、清楚な美貌をしかめそうになった。
(女の子達ィ、真面目なんだけどォ………)
S女子大に入学し、少人数制で有名な英語塾の講師をし出してから、ニヶ月経とうとしている。
(またァ、トイレでェ………!!)
生徒である12歳から17歳のオスガキ共に、自身が思い浮かべられ、何が行われているかは知っていた。
(舞子のカッコォ、そんなァ、普通よねェェェ??)
6月になってしまっているので暑く、半袖の白のカットソーに黒のミニスカートである。
(谷間ァ、出ちゃわないようにィ、ってェ………??)
見事な乳房はただでさえ目立ってしまうので、胸元には気をつけていた。
(ちょっとォ、ピッタリしちゃってるゥゥゥ??)
ただし、上向きに反って尖った乳房の、大きな盛り上がりは隠せない。
(オッパイの形ィ、お尻とか腿のラインゥゥゥ??)
夏場は特に、美しい娘として、十分に発達した躰の、ボディラインが出てしまうのは仕方なかった。
(だからってェ、お勉強の場所よォォォ!!)
舞子の美しさは評判になり、その講義は、オスガキばかりになってしまっている。
(講義ィ、出来ないじゃなァァァい!!)
そこで、性的な刺激に敏感な、オスガキ共の受講態度悩ませられていた。
(エッチに見られちゃってるしィィィ!!)
少人数制で講義室が狭く、1コマ当たりオスガキ共は3〜4人である。
(皆ァ、エッチに見ちゃってェ、行っちゃうんだもォん、トイレェェェ!!)
老若を問わずに、男共に好色に見られるのは、18歳の今に始まったことではなかった。
(お生理ィ、始まっちゃってからァ、ちょっと経っちゃうとォ………)
初潮を10歳で迎え、ものの2年程で一人前の娘の躰になってしまってからである。
(エッチに見られちゃってェ………)
好色な目を舞子の乳房やお尻、腿に向ける男共の中に、すぐに、歩きにくそうにトイレに入る者がいることに気付いた。
(トイレから出てきたその男《ひと》ォ、舞子見ながらニヤニヤしちゃってェェェ??)
トイレの個室で、何が行われているか、舞子が知ったのは、S女子大附属の中等部のときである。
(男性器《あんなもの》ォ、勃起《お》っきくさせちゃってェェェ!!)
学習塾のエレベーターに、男と二人だけになってしまったときであった。
(ソッ、そのォ、自分の手でェェェッ!!)
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