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462章:舞子の周辺・されちゃってるゥ??オナニィ?? (1/1)

462章:舞子の周辺・されちゃってるゥ??オナニィ??

(ヤァァァッ!!またァ、トイレ行っちゃってェェェ!!)

もうすぐ19歳になる舞子は、清楚な美貌をしかめそうになった。

(女の子達ィ、真面目なんだけどォ………)

S女子大に入学し、少人数制で有名な英語塾の講師をし出してから、ニヶ月経とうとしている。

(またァ、トイレでェ………!!)

生徒である12歳から17歳のオスガキ共に、自身が思い浮かべられ、何が行われているかは知っていた。

(舞子のカッコォ、そんなァ、普通よねェェェ??)

6月になってしまっているので暑く、半袖の白のカットソーに黒のミニスカートである。

(谷間ァ、出ちゃわないようにィ、ってェ………??)

見事な乳房はただでさえ目立ってしまうので、胸元には気をつけていた。

(ちょっとォ、ピッタリしちゃってるゥゥゥ??)

ただし、上向きに反って尖った乳房の、大きな盛り上がりは隠せない。

(オッパイの形ィ、お尻とか腿のラインゥゥゥ??)

夏場は特に、美しい娘として、十分に発達した躰の、ボディラインが出てしまうのは仕方なかった。

(だからってェ、お勉強の場所よォォォ!!)

舞子の美しさは評判になり、その講義は、オスガキばかりになってしまっている。

(講義ィ、出来ないじゃなァァァい!!)

そこで、性的な刺激に敏感な、オスガキ共の受講態度悩ませられていた。

(エッチに見られちゃってるしィィィ!!)

少人数制で講義室が狭く、1コマ当たりオスガキ共は3〜4人である。

(皆ァ、エッチに見ちゃってェ、行っちゃうんだもォん、トイレェェェ!!)

老若を問わずに、男共に好色に見られるのは、18歳の今に始まったことではなかった。

(お生理ィ、始まっちゃってからァ、ちょっと経っちゃうとォ………)

初潮を10歳で迎え、ものの2年程で一人前の娘の躰になってしまってからである。

(エッチに見られちゃってェ………)

好色な目を舞子の乳房やお尻、腿に向ける男共の中に、すぐに、歩きにくそうにトイレに入る者がいることに気付いた。

(トイレから出てきたその男《ひと》ォ、舞子見ながらニヤニヤしちゃってェェェ??)

トイレの個室で、何が行われているか、舞子が知ったのは、S女子大附属の中等部のときである。

(男性器《あんなもの》ォ、勃起《お》っきくさせちゃってェェェ!!)

学習塾のエレベーターに、男と二人だけになってしまったときであった。

(ソッ、そのォ、自分の手でェェェッ!!)
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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